タイでバイクを下取り・売却する方法と注意点!2018年式PCXに買い換えたぞ!

タイでバイクを売却

こんにちは!Asia-Jin(あじあ人)です。

2017年の5月に新車で購入したHONDAのPCXを、約1年ほど乗り回していましたが、先日街で見かけた2018年モデルのホワイトに一目惚れしてしまいまして。。

嫁さんの機嫌をとり、なんとか買い換えまでこぎつけました(笑)

今回は、タイで購入したバイクを下取りしてもらう方法と、買い換えの方法、注意点についてお話ししたいと思います。

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タイでバイクを「売ります!」

下取り・売却(買取)の方法

すでにタイでバイクを持っている人向けに、バイクを下取り・売却する方法、注意点などについてお話ししたいと思います。

1.バイクの販売店に持ち込んで相談する

タイ語がわかる人、またはタイ人と一緒に行ける人向きの方法です。

街のバイク販売店に持ち込んで、その場で査定してもらい、長くても約20分程度で下取り・買取金額がわかります。どの店でも多少の買取金額交渉は可能です。

これは、購入した店でなくても関係ありません。

車体の傷やスペア鍵の紛失からマイナス査定する店もあれば、気にしない店もあります。またそれぞれの店で査定金額が違うため、面倒臭がらずに何軒か回り、複数店の見積もりを取りましょう

こちらがタイ語を話せない場合は、足元を見られてかなり安く買い叩かれる可能性があります

必要な書類は、バイクの名義がタイ人の場合は、名義人のIDカード(バッ パチャーチョン)、バイクの車検登録証(緑色の冊子のような原本)、バイクの鍵など付属品一式。

査定だけなら、これらを用意していかなくても大丈夫です。

メリットは、早い、簡単、安い(安いんじゃダメだろ・・)!まあ、バイク屋は買い取った後に中古で再販するわけですから、市場価格よりも安く買い取られるのは当然ですね。

一番手軽なので、バイクを一刻も早く売却したい人に向いています。

査定アップのポイント

1.洗車してから行く:ぱっと見が綺麗な車両の方が、同じ年式でも見積もりに多少の差が出ます。

2.自社で中古販売している店に行く:買取車をセンター流しする店(自社では新車のみ販売する店)より、自社で中古販売している店の方が買取金額が高くなります。

2.知人に売却する

タイ人・日本人を問わず、知り合いや友達に売却する方法です。

車両の程度が良ければ、それなりの金額で買ってくれる場合もあります。

もちろん、販売店に持ち込んで査定してもらうよりも高い金額で販売することができます。金額設定は、市場の中古価格より若干安いくらいが良いでしょう。

また相手との人間関係次第で、安く売ったり、高く売ったりできます。

しかし、実際のメリットは販売金額を自分でつけられる点だけになり、デメリットの方が多いです。

もし売ってからすぐ故障した場合や、すぐ事故にあったりしたらお互いの人間関係にヒビが入る可能性もあります。タイ人に売る場合はこの点注意が必要です。そこまで親しくない人の場合「事故にあったのは、車両に不備があったからだ」なんて言い出すこともあります。

また一般的に、売った後に名義変更をするのは購入者の仕事です。タイ人の場合は面倒臭がってこれを先延ばしにする傾向があります。もし名義変更する前にバイクで問題を起こした場合(事件や事故)、警察や弁護士から名義人に連絡が来ることになります。

相手が日本人の場合、最終的に必要書類が揃わずに、後になってから「そのままの名義で使わせて欲しい」と言った相談をされることもあります。

タイは名義社会なので、何か問題があった時は名義人が責任を追求されますので、あまりおすすめしません。(警察官がお金のために、ありもしない問題を作り出すこともあります・・)

3.アプリで個人売買する

タイには、個人売買をするアプリやサイトがいくつかあります。日本でいうメルカリやヤフオクみたいなものですね。

タイ語が読み書きまでできる人、タイ人のサポートがある人以外はおすすめしません。

https://www.kaidee.com/

ただし、大体の市場価格が把握できますので、チェックしてみると良いと思います。

現時点では英語対応していないようです・・。

4.「売ります」看板をつけて置いておく

よくダンボールに「売ります。5XXXXTHB」なんて書いて貼ってあるバイクや車を見かけます。これは、5万バーツ〜59999バーツで売りますよ〜っていう意味です。

電話番号やラインのIDを書いておくと、それなりに連絡がきますね。

タイ人同士では結構ポピュラーな方法ですが、日本人だけで対応するのは困難な方法です。誰かタイ人が間に入ってくれるならいいんですが・・。

5.日本人コミュニティーサイトに掲載する

よくタイ在住の日本人コミュニティーサイトを見かけますが、これの掲示板に書き込んで売却すると言う方法です。

メリットは日本人同士のやりとりになるので、言葉の心配がない点。

また、面倒臭い交渉を入れられることが少ない点。(タイ人相手だと、ほぼ100%あれこれ交渉の対応をすることになります。)

販売価格を自分で設定できるので、お店で売却するよりも高く売れます。

デメリットは、すぐに現金化をすることが難しい点。当然の話ですが、買いたい人が現れなければ、いつまでたっても売却できません。

タイにおけるバイクの売却・下取りの方法はざっとこんな感じですね。

結果として、バイクの販売店に持ち込んで、査定してもらうのが一番楽で早いです。

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今回の売却方法は「バイク店での下取り」

今回は、面倒ごとを嫌ったので(ただ早く欲しかっただけ?子供と一緒です(笑))おとなしくバイク販売店にて下取り査定を依頼しました。

ホンダPCX150タイ仕様

複数店で見積もりした結果

車種:HONDA PCX150

初年度登録:2017/5月

走行距離:8200キロ

故障:なし

傷:使用に伴う引っかき傷が多少

破損箇所:なし

1軒目 

買取60000B・下取り65000B

査定内容:目視・スマホで写真を撮り、責任者へライン転送・約10分、傷は指摘されない

業態:HONDA正規ディーラー(代理店)、新車+中古車の自社販売

状況:タイ人嫁さんと一緒に行く。嫁さんが主に話す。

2軒目

買取39000B・下取り同額

査定内容:目視・スマホ写真・約3分、傷を指摘される

業態:街のバイク店、新車のみ

状況:私がタイ語で話す。

3軒目 

買取42000B・下取り同額

査定内容:目視・スマホ写真・約10分、傷や床下の泥汚れを指摘される

業態:HONDA正規ディーラー(代理店)、新車のみ、このバイクを買った店

状況:タイ人嫁さんと一緒に行く。嫁さんが主に話す。

4軒目

買取51000B・下取り55000B

査定内容:店主が目視のみ、傷は指摘されない

業態:街のバイク店、新車+中古車の自社販売

状況:タイ人嫁さんと一緒に行く。嫁さんが主に話す。

以上です!

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この結果から見えることは・・

査定にはタイ人同行で!

まず、いくらタイ語を話せたとしても、日本人が単独で行くのはおすすめしません。仲の良いタイ人に同行依頼するのがおすすめです!

タイ彼女がいる人はそれでもいいですし、会社の信頼できるタイ人の同僚や部下でも良いでしょう。

親しくないタイ人を連れて行くと、バイク店の裏でキックバックの談合される可能性があります・・。ご注意。

査定金額の相場はバラバラ

店によって査定にばらつきがあること。

同じ条件でも、最低39000Bから最高65000Bまで、日本円にするとナント・・。

約9万円以上も差が出ました!

必ず4〜5軒は回って、見積もりをもらうようにしましょう。

自社で中古車販売している店が◎!

自社流通または自社の店頭で中古車を販売している店が、査定が高くなる傾向がわかりました。自社では新車のみを扱う店の場合、センター流し(業販のオークション)をするので、査定を低く見積もられるようです。

見分け方は、店頭に中古車が10台以上並んでいるか。

3台程度と少数だと、たまたま下取り車をお試しで販売しているだけかもしれませんし、この基準は10台を超えるくらいかと思いました。

日本の中古車流通でも同じことが言えますね。

下取り査定アップの店がある

これは、売却で得た金額に足りない分を足して、この店で販売中のバイクに同時に買い換える場合のことです。

その場合、通常の買取査定に数千Bをアップしてくれる店があるわけです。

これに対応していない店もありますが、今回選んだお店では、こちらから交渉する前に教えてくれたので、非常に良心的で親切だな、と感じました。

今回お世話になったお店

バンコクのバイク店 バンコクのバイク店

「World Speed」を選んだ理由

1.査定金額が一番高かった

2.スタッフが真面目で、「バイクの査定」だけをしてくれる(笑)

3.親切で良心的な査定

シーナカリン通り(国道3344号)とラムカムヘン通りの交差点に近いです。

エリアでいうと、バンカピ(The Mall Bang Kapiがあるところ)になります。バンコクの中心地からは結構離れていますので、日本人が多いスクンビットやシーロムエリアから行くのは正直大変ですね・・。

ただ前項で述べたように、この店は対応してくれたスタッフが親切で正直なのです。初めからごまかすようなそぶり・口ぶりが全くありませんでした。

対して、他の店では初めから足元を見られているような感じで、こちらの状況をいろいろ探ってきます。その上で査定してくるんですよ。

バイクを査定するはずなのに、直接関係のないこと、例えば私の職業や売却する理由、生活状況まで査定されます(笑)おそらく、得た情報を駆け引きのネタにするつもりでしょう。すぐ換金したそうなら、安く査定するとか・・。

まるでパッポン通りの夜市の値引き交渉みたいで・・。

まあ商売なので、なるべく安く買い叩きたい気持ちはわかるんですがね・・。

なので、初めから「バイクの査定」だけをしてくれて、良心的に下取り査定アップを提案してくれたこの店「World Speed」さんに決めました!

もしここに近い人で、バイクを売りたいならぜひ相談に行ってみてくださいね。

店舗情報

World Speed

住所 219 Srinagarindra Rd, Khwaeng Hua Mak, Khet Bang Kapi, Krung Thep Maha Nakhon 10240

電話番号 02 704 4880

https://www.hondaworldspeed.com/

ウェブサイトはタイ語のみ。

定休日 日曜日・祝日(要確認)

営業時間 9:00〜18:00(要確認)

必要書類など

1.売るバイクの名義人のIDカード、外国人の場合はパスポート、ワークパミット(名義人本人が来店しない場合、委任状や承諾書が必要)

2.タビアンロット原本(登録証)緑色の冊子。

3.鍵一式(リモコンキーの場合、シリアルナンバーのバーコードカード、ロック解除ツールが必要)

4.整備手帳、取扱説明書など付属品

買取する店によって若干の違いがあります。

また、どれかを紛失している場合は査定の時に相談しましょう

鍵は、コピーキーだと受け付けてくれません。

まとめ

PCX150のタイ仕様2018年

あっという間に新車のPCXが用意されました。

整備済みなのですぐに乗って帰れます!

昔、日本でバイクを下取りした時はもっと面倒臭い手続きがあった気がしますが、タイの場合はものの1時間ほどで完了して、新しいバイクに乗って帰れてしまうのです。

事情が日本とは大幅に異なりますので、もし自分のバイクを買い換えたい!売却したい!という人は、今回の記事をチェックして、ネットなどで事前にいろいろと調査してから決断することをおすすめします!

 

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ABOUTこの記事をかいた人

タイの魅力にすっかりハマり、気づいた時にはもうバンコクに移住してしまいました。
そして友人の紹介で、タイ人女性と結婚。
趣味はドライブ、食べ歩き、旅行、カメラ
現地・バンコクより、タイ旅行や移住のお役立ち情報を発信中!