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詳細はこちらの記事「【隔離なし】タイ入国の必要書類と条件まとめ2021.11最新
にまとめたのでご覧ください。

成都に行ったら「陳麻婆豆腐」本店にも行くべきだ!辛い!でも旨い!

陳麻婆豆腐・成都本店で食事

成都といえば四川料理!

四川料理といえば麻婆豆腐!

私は麻婆豆腐が大好物でして、1週間食べ続けても飽きないほど。なので、今回の中国旅の楽しみの1つでもある「食い倒れ」。それは四川料理の本場で「辛い」そして「しびれる」麻婆豆腐を食べること!

成都に到着して、翌日のバスチケットも無事にゲットできた私たちは、東チベットに出発前にどうしても行きたいお店がありました。

それは・・

「陳麻婆豆腐」の本店!

麻婆豆腐発祥の地・成都で、まさにこの店こそが「麻婆豆腐」の生みの親。

ということで、新南門駅から地下鉄に乗って向かいましょう。

前回の記事はこちら

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陳麻婆豆腐・成都本店へのアクセス・行き方・場所

中国ではネット規制がありGoogleマップが頼りにならないので、「百度地図」をダウンロードしてから行きましょう。

GoogleマップはVPNや香港SIMを使えば見ることはできますが、GPSが大幅に狂い、現在地がずれます。。

位置関係はこんな具合です。

地下鉄「骡马市」駅から徒歩3分程度。

成都地下鉄新南門駅

私たちは3号線の「新南門」駅から乗車したので、2つ目の「市二医院」駅で4号線に乗り換えます。

運賃は一人3元(約50円)。相変わらず安い!

市二医院駅 成都地下鉄 成都地下鉄

骡马市駅で降りたら「E」出口を目指します。

少し長めの地下通路を通り、地上に出たら、そのまま大通りに沿ってまっすぐ歩きます。

成都地下鉄

地上に出てすぐの景色はこんな感じです。

ここで出口を間違えるとたどり着かないので、よく確認してくださいね。

成都の骡马市

少し歩くと、左側に煌々と輝く建物が見えてきます。

有名な火鍋屋さん「蜀大侠(西玉龙店)」ですね。店の入り口は地元のお客さんでかなり賑わっていました。行ってみたいな・・。

この店のちょうど向かい、自分が歩いている側の右手に、お目当の「陳麻婆豆腐・成都本店」があります。

※2019年12月現在、このお店より200mほど離れた場所に移転した模様です。旧店を右手にそのまま50mほど歩き、1つ目の角を右に曲がり、さらに100m前後進んだ付近にあります。

新店舗に行かれた方のブログをリンクしておきますので、そちらの記事も参考にされると良いかと思います。

四川省成都/元祖の陳麻婆豆腐は非常好吃‼本場の味は違いました

陳麻婆豆腐・成都本店

陳麻婆豆腐・成都本店が移転しました!

2018年末当時、お店の入り口にこんな看板がかけられていました。

陳麻婆豆腐

現在は新店舗で営業しているとの情報がありました。

もしこの記事を読んだ方が訪れた時、困らないように載せておきました!

それではお店に入りましょう!

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豪華な内装の高級店?なのにリーズナブル

入り口で服務員(店員さん)に人数を伝えると、席に案内されます。

店内が空いていれば勝手に座っても大丈夫だと思います。

陳麻婆豆腐本店

訪れた時間は夜の7時すぎ。

店内はほぼ満席!見たところ観光客ではなさそうですね。地元の人たちに、今でも愛されているお店なんですね(私が住むタイでは、有名になった途端に味が落ちるお店が多いのです・・・)

これなら期待できそうです!

陳麻婆豆腐のメニュー

メニューが渡されました。

一番最初のページに乗っていたのが、四川名物料理になった、噂の元祖麻婆豆腐ですね。

大22元、小13元と記載されています。

んんん?

安いんじゃない?

大サイズで約400円弱、小だと240円程度。

他のメニューも見てみると、だいたい20〜30元台(約300〜450円程度)のものが多いですね。

これだけの立派なお店なのに、日本のファミレスより安い!

うちのタイ人嫁は「バンコクより安い!」と喜んでいました(笑)ちなみに中国は、地下鉄もバンコクより安いですね。

※2019年12月追記

店舗の移転に伴い、価格が少々値上がりしたようです。とは言っても、100円程度の値上げなので旅行者の皆さんからしたら誤差の範囲ですね!

陳麻婆豆腐

こんな伝票を渡されるので、自分で中国語で書いていきます。または服務員を呼んで、メニューを指差し注文すれば書いてくれます。写真付きなので安心です。

麻婆豆腐の他に頼んだのは・・・

「蒜泥白肉」(22元)茹でた豚ばら肉をおろしニンニクと一緒に、辛い麻辣ダレで食べる

「回锅肉」(22元)日本でもおなじみ、ホイコーロー

「水煮肉片」(28元)豚肉を野菜と一緒に麻辣ダレで煮込んだもの

そしてご飯!

ちょっと頼みすぎか!?

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陳麻婆豆腐・成都本店の実力

待つこと数分、ドリンクが運ばれてきました。

普通のお茶が無料で出されますが、私は別で「加多宝」という中国の甘いお茶をオーダー。

嫁さんは「ビ」から始まって、「ー」で伸ばして、「ル」で終わる黄色い水です(笑)。

さらに5分くらいすると、お待ちかねの料理が運ばれてきました。

まずはこちら。

陳麻婆豆腐本店の水煮肉片

「水煮肉片」器がかなり大きいです!

これ大好きで、バンコクの四川料理店に行った時もよくオーダーしているのです。

店によって味付けが異なりますが、本場・成都の、そして陳麻婆豆腐店のお味はいかがでしょうか・・?

陳麻婆豆腐の水煮肉片

見るからにからそうな真っ赤なスープ、そしてところどころに見える花椒のつぶ。

それではいただきまーす!

「・・・・・・・」

「・・・・・・」

「・・んんッ!?」

「辛い!でも旨味がある!そしてほのかに香るニンニク!」

辛いものが大好きな私ですが、これはかなり辛い!タイ料理とは別物のからさを感じます。

肉は柔らかく、味がよく染み込んでいます。そして時々感じるニンニクのホクホクした味わい。

ニンニクはあくまでも裏方に徹しているので、ほとんど主張しません。

後からジワっとくる花椒の痺れも最高!

これはご飯が進みます。

陳麻婆豆腐本店の回鍋肉

「回鍋肉」の到着です。

辛さは水煮肉片で慣れてしまったのか、そこまで感じませんが、真っ赤な油が見えるのである程度は辛いはず・・。

こちらは花椒はやや弱めで、香りづけ程度になります。

味が濃いので、ご飯と一緒に食べるのがベター。

うまい!

陳麻婆豆腐の料理

「蒜泥白肉」が登場しました!

この時点で気づいたのですが・・・

食べきれるかな、これ・・・?

一つ一つのサイズが大きいので、かなりのボリュームになります。そして出されたご飯。

陳麻婆豆腐のご飯

一体何杯分だよ!っていうくらいの量です・・。

なので、普通は1人1品+ご飯くらいが適量だと思います。

よって、今回は嫁さんと2名で訪れたので、2品+ご飯が適量かと。それを4品も頼んでしまったのであとが大変!

陳麻婆豆腐の料理

それではいただきまーす!

「・・・・・・・」

「・・・・・・」

「おおっ!ニンニクががっつり主張していて、肉の脂身とよく合う!」

これはニンニクの風味を楽しむ料理なので、前面に出てきています。主役はニンニクと豚肉。

豚は脂がのったバラを使用。少し甘辛の麻辣ダレに絡めていただきます。

香り高い花椒がすうーっと鼻を抜けていくのがわかります。

元祖・麻婆豆腐のお味は・・?

最後にお待ちかねの「麻婆豆腐」が運ばれてきました!

発祥の地、そしてこの店で生み出されたという「元祖」のお味は果たして・・・?

陳麻婆豆腐

鍋がグツグツと煮えています。

この時点で、他の店とは一線を画しているのが分かります。

そして、食べる前から感じる花椒の香り。

「ついにここまで来たか・・・。」というのが私の第一声。

陳麻婆豆腐

それではいただきまーす。

「・・・・・・・」

「・・・・・・」

「・・!?!?」

「ウオッ!シビレル!!」

一口目でいきなり感じる、強烈なシビレ。花椒ががっつりと効いている証拠です。

そしてジワっとくる旨味。

しっかりと感じる辛さ。

直鍋を使うがゆえの香ばしさ。

完璧!

(一般的には「激辛」料理になるので、十分お気をつけください。普段辛いものが好きな人なら、食べられないことはない辛さだと思いますが、苦手な人だったら一口でギブアップすると思います。)

王老吉

そんな時は、このお茶を飲めば解消されます!

口をゆすぐように飲んで、もう一口!

コーラなどの炭酸飲料はやめたほうがいいです。口の中で暴れます。

そんな時、店員さんがこちらを見て何か言っているのに気づきます。

大量の料理を、2人がかりで無言のまま、真剣な顔でガンガン食べている姿が面白かったようで、「おかわりはいるか?」とメニューを見せながらからかって来ます(笑)お茶目ですね。

20分かけて完食・・・。

食べ物を残すのが大嫌いな私は、いつも意地でも食べきるのです。

しかし、ここの料理は自然とご飯が進むので、決して「無理に」という感じではなく、ついつい箸が進み、いつの間にか食べきっていたという感じでした。

嫁さんは、麻辣の真っ赤なスープにご飯を入れて、クッパのようにして綺麗に飲み干しました(笑)

よほど気に入ったようで・・。

お会計

「マイダン」といえば、服務員が伝票をチェックしてくれます。

カード会計は不可。なので現金を用意していきましょう。

ちなみに今回のお会計はドリンクも含めて100元程度(約1600円)!ファミレスより安いとはこのことです。

中国ではチップは不要です。

まとめ

麻婆豆腐の生みの親とも言うべき「陳麻婆豆腐・成都本店」は、かなりの実力派。

麻婆豆腐だけでなく、他にも美味しい四川料理がたくさん揃っています。

そしてそのほとんどがリーズナブル。このボリューム、この味、この清潔さ、この店構えで1品300〜400円で食べられるので、かなりコスパに優れていると私は思いました。

(ほとんどの料理が辛いので、苦手な人は注意!)

成都を訪れる際には、ぜひ立ち寄ってみてはいかがでしょうか?

(他にも数店舗の支店があるようです。日本にもありますが、味が同じかどうかは分かりません・・。)

成都駅に着いたら地下鉄で移動しよう!

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今回の旅の概要はこちらにまとめました!

年末年始は四川省・東チベットへ行こう!

2018-19年末年始は中国〜東チベット旅行に決定!その理由などについてまとめてみた

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店舗情報

陳麻婆豆腐・老店

住所 四川省成都市青羊区骡马市西玉龙街197号(移転ずみ。新店舗はこの場所から約200m)

営業時間 旧店舗11:00〜14:00、17:30〜21:00(新店舗の営業時間は不明です。)

年中無休

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陳麻婆豆腐・成都本店で食事

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4 件のコメント

  • こんにちは。先日成都の陳麻婆豆腐の新本店へ行ってきました。ブログ作成に当たり、こちらのページへたどり着きました。本場のウマさを、少しでもブログに記し、残したく思っていまして、こちらのページへのリンクを張らせていただきたいのですが、宜しいでしょうか?
    ワタシのホームページは

    https://tani.blue/

    になります。ご検討をお願い申し上げます。

    • コメントありがとうございます。
      成都新本店に行かれたのですね!貴ブログも拝見させていただきました。
      どうぞよろしくお願いいたします。
      後日になりますが、こちらからもリンクを貼らせていただきたいと思います。

      • ご丁寧な返信ありがとうございます。
        帰国後もかなりアタマ、舌が四川のままでして、
        美味四川で復習して、どハマりです(笑)

        まだ成都ブログ続くので、遠慮なくリンク貼らせて頂きます。ありがとうございます。

        メルマガ登録させて頂きました。楽しみにしております。

        • ご返信ありがとうございます。
          四川の本当の怖さはここにあり(笑)
          私は陳麻婆豆腐の素や、火鍋の素など四川の調味料を買い込んで、自宅に帰ってからも楽しみました。

          貴ブログも楽しみにしております。
          今後ともよろしくお願いいたします!

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    ABOUTこの記事をかいた人

    タイの魅力にすっかりハマり、気づいた時にはもうバンコクに移住してしまいました。
    そして友人の紹介で、タイ人女性と結婚。
    趣味はドライブ、食べ歩き、旅行、カメラ
    現地・バンコクより、タイ旅行や移住のお役立ち情報を発信中!