成都新南門発・康定行きバス、30分休憩の過ごし方!新登場のサービスエリア

康定行きバスのパーキング

東チベットに行く人は、途中の町「康定」を中継地とすることが多いかと思います。

康定までは、成都からバスで5〜6時間ほどかかり、途中1〜2回の休憩を挟んで運行されます。

私は他の人が書いたブログのいくつかから、康定までの移動情報を得たところ、いわゆる「ニーハオトイレ」の古い休憩所を利用した!と書かれているものがあり、ある程度覚悟していたのですが・・。

着いた場所は、日本とさほど変わらない作りの、真新しいパーキングエリア。

聞けば2018年10月にオープンしたばかりだそうです。

今回の記事では、バス休憩の約30分間、パーキングエリアでどうやって過ごせば良いかについてお話ししたいと思います。

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パーキングエリアでの過ごし方

1.トイレを済ませる

パーキングエリア康定

必ず行っておきたいのが「トイレ」。

車内にはトイレがないので(あっても使用中止)、ここで忘れると康定到着までの残り時間で地獄を見ることになるでしょう。

今までの「ニーハオトイレ」とは違い、清潔でドアも壁もちゃんとある、ごく普通のトイレでした!

手洗い場もちゃんと水が出ます。

ティッシュはないので、自分で用意して行くか、パーキング内にある売店で買ってから行きましょう。

2.食事をする

康定パーキングエリア

パーキングエリア内には飲食コーナーがあり、麺類やチキン飯などが売られています。

お値段は町の食堂と比べたらちょっと高めですが、20〜30元前後。

康定手前のパーキングエリア

大抵みんな「牛肉面(ニューロウメン)」を頼んでいました。

奥に行けば、昔ながらの定額制定食があります。

3.軽食を楽しむ

康定手前にあるパーキングエリア

ソーセージ、フライドチキン、照り焼きチキンなどの軽食が売られています。

8〜10元前後で購入可能です。小腹が空いた人はこちらで調達するのが良いでしょう。

康定手前にあるパーキングエリア

私たちは、ローストチキンと、炙りダックを購入。

チキンの中には、おこわみたいなのが入っており、ホクホクして美味しい!

4.お土産店でショッピング

康定手前にあるパーキングエリア

お茶屋さん、パンダショップなど数軒が営業しており、余った時間はここでつぶすことができます。

パンダショップは、ぬいぐるみや髪飾りなど可愛いものがたくさんあり、見ているだけでも楽しめます!

パンダショップ

お買い物しているのは「交通警察」と書かれた制服の女性!

パンダのカチューシャを買っていました。巡回中なのか、休憩中なのか・・?中国の警察はもっと厳しいのかと思いましたが、意外とお茶目ですね・・。

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5.売店で食料や飲み物の調達

康定手前にあるパーキングエリア

品揃え豊富な売店があります。

水やお菓子などは、乗車前に揃えておきましょう。まだこの後2時間くらい乗ることになりますので・・。

四川省の名産品などもあるのですが、これから東チベットを回る人には不要でしょうね。

帰りの成都行きが、ここに寄ってくれるかどうかは分かりません。

6.座って休む

康定手前のパーキング

施設の中央には、このようなテーブル席が用意されていますので、自由に座って飲食することが出来ます。

また、一回りして時間が余ってしまった時も、出発までここで休むのが良いでしょう。

早めにバスに戻っても、施錠されていて中に入れません。

ちなみに、手前に座っている若い兄ちゃんが、今回お世話になったコワモテの運ちゃん。出発時間になったら、こっちを見て「行くぞ!」みたいに合図してくれました。気にかけてくれてたんですね。優しい。

康定の途中で寄ったパーキング

本来は、バスに戻る時間は自己管理!

30人くらいいた乗客のうち、遅れてくる人は1人もいませんでした。

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バスの休憩でパーキングエリアに行く注意点とポイント

おそらく、このバスを利用して東チベットに行く日本人は一時旅行者が多く、中国語が話せない(流暢に)人がほとんどかと思います。ちなみに私はほとんど話せません・・。

なので同乗者とはぐれたりしないように、最低限の注意を払う必要があります。

今回の乗車に限らず、私が今まで海外のバス移動の際に徹底していた事項をまとめたのでご覧ください。

1.時間管理は自己責任

出発時間は運ちゃんから伝えられますが、中国語なので聞き取れません。

パーキングに行く前に、筆談などで時間の確認をするのと同時に、念のため出発5分前くらいにはバスに戻っているのが望ましいでしょう。

発車前には一応人数確認していましたが、保証はありません・・。

2.顔ぶれを覚えておく、覚えてもらう

なるべく同乗者や運転手の顔や服装を覚えておきましょう。何かイレギュラーで運転手から指示が出た時、その人たちが移動を始めたら着いて行けば、みんなとはぐれずに済みます。

また同乗者や運転手に顔や服装、最低限「外国人が乗っている」ということだけでも覚えておいて貰うことができれば、万一の時に気にかけてもらえる可能性が高くなります。

3.バスの車両番号、車体の写真を撮っておく

今回は1台しか停まっていませんでしたが、今後このパーキングがメジャーになってくると、各社多くのバスが停まることも考えられます。

そうなると「自分のバスはどれだっけ」となる可能性も。これ海外のバス移動で一番焦るやつですね(笑)

写真を撮っておけば、乗り間違えたり、迷うこともなくなるので安心ですね!

何かの事情で、最初停まった場所から移動する可能性も視野に入れて、異国で露頭に迷う(笑)ことは自己防衛しましょう!

最悪、置いていかれてしまった場合、言葉が通じなくても、誰かにバスの写真を見せれば、お手伝いしてもらうハードルが下がります。

4.貴重品など荷物の管理をしっかり

休憩時間は全員下車し、バスは施錠されますが、念のため貴重品やカメラなどの高価なグッズは持って下車した方が良いかと思います。

また、他の荷物は車内に置きっ放しになりますが、心配な人は私がお勧めする防犯グッズを検討してみてください。今回の旅でもフル活躍でした!

全て100均で揃いますよ!

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2018-12-22

まとめ

つい最近新しくオープンした、雅康高速にあるパーキングエリア。

どのバスでも必ずしも立ち寄るとは限りませんが(運転手のさじ加減によることが多い)、綺麗なトイレや豊富な食事類、価格表示のある売店など、旅行者には嬉しいポイントがたくさんあります。

康定にバスで行く予定の人の参考になれば幸いです!

 

 

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