バンコクでのバイク運転時に気をつけるべき11のポイント

バンコクでバイク

こんにちは!Asia-Jin(あじあ人)です。

バンコクに住む人にとって、「渋滞」とは切っても切れない関係ですね。

タクシーや自家用車を利用すると、ちょっとそこまで行くのに30分、1時間と無駄に時計だけが進んでしまうことも。

そんな時に活躍するのがバイク!

渋滞の列をすり抜ける事ができるので、目的地に早く到着する事ができます。

しかし、交通量が多く、交通マナーもめちゃくちゃなバンコクで、バイクを自分で運転するのには当然ですがリスクがつきます。

今回は、バンコクの街でバイクを運転する時に、気をつけるべき事についてお話ししたいと思います。

バンコクでバイク移動

バンコクでバイクを自分で運転するメリットとデメリット

2018-05-13

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バンコクでバイクを運転するのは危ない?

周りの車に気をつける

これはバンコクに限らず、日本であろうと台湾であろうと同じ事ですね。しかしここバンコクの交通事情は少し異なります。

バイクの地位は低い

これをしっかり受け止める必要があるのです。

タイでは、「バイクは低所得層の人が足がわりに乗るものと」いう認識が強いため、車のドライバーからは軽視されます。

タイでは、車はまだまだ高級品です。

一番安いマーチなどのコンパクトカーでも200万円近くしますので、一般のタイ人からしたらなかなか手が出ません。

つまり、バイクの運転手と車の運転手との間には「格差」があり、目では見えない「階級の壁」が存在します。

こういった理由で、道路上でバイクは軽視されてしまうのです。

バイクがそこにいるのに横の車が幅寄せしてきたり、無理やり突っ込んできたり、ウインカーを出さずに車線変更や割り込みは当たり前。

交差点で発進が遅れると、後ろからぶつけてくる悪質なドライバーも少数派ですが存在します。

私は以前、邪魔だという理由で「タクシー」にわざとぶつけられた事があります(笑)微笑みの国タイランドはどこに消えてしまったのでしょう。

周りのバイクに気をつける

気をつけるべき車両は車だけではありません。

周りのバイクに対しても同じように気をつける必要があります。

渋滞をすり抜けるために、右・左・と縦横無尽に駆け抜けるライダーが非常に多いです。そして問題なのは、あまり後方確認をせずにヒョイっと突っ込んでくるバイクが結構多いのです。

そんな時、こちらのスピードが乗っていたら衝突は避けられませんね。

屋台に気をつける

屋台ですよ。タイラーメンの屋台!

たまに屋台を引いて車道を歩いているおじさんがいるんです。

だいたい左車線にいるので、渋滞の車を避けようとして左に出たとき、そこに運悪く屋台がいたら突っ込んでしまいます。

他に、ダンボール収集のリヤカー、物売りの大八車などもいるので注意しましょう。

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段差や溝に気をつける

バイク泣かせなのが「段差」と「溝」です。

バンコクの道路は、結構デコボコしています。これは単に道の整備が悪いのと、速度抑制のために設置された段差と2種類あります。

夜間道が空いていると、ついつい飛ばしてしまいがちですが、これが非常に危ない!

段差は見えずらいので、発見した時にはブレーキが間に合わず、もう避けきれないパターンがあります。

私は何回もヒヤッとした経験があり、避けきれずにフルスピードで乗り上げると、ジャンプ台のように飛んでしまいます。

この時ちょっとでも車体を傾けると、例外なく転倒してしまうので、夜間は特に注意する必要があります。

路上のゴミに気をつける

これも夜間に気をつけるべきポイントです。

バンコクでは夜にごみ収集をするところが多いので、通りぞいのお店などでは営業終了後に、ゴミを路上に出しておきます。黒い袋に入れて出すので、街灯がない道路だとよく見えず、ゴミに突っ込んでしまった事が過去に一度ありました。

漫画みたいな話ですが、ゴミ袋には分別されていないビンや大きめの硬いものが入っていることも多く、ぶつかってしまったら転倒は免れません。

ええ、こけましたよ。忘れもしない2013年の10月。

夜お腹が空いてカオマンガイ(鶏めし)を買いに行った帰りのことです。

早く食べたくて、注意散漫になていた上に、狭いソイの中なのに調子に乗って60キロも出していたことが原因です。

路肩にゴミ袋があったのに見えず、ノーブレーキで突っ込んでしまい、アッと思った瞬間前輪が左に大きく引っ張られました。そのままの速度で右に倒れてガリガリと音だけ聞こえました。

肘と膝、腰を擦りむいて、その近所の食堂のおばちゃんに手当てしてもらい、ひとまずはことなきを得たんです。

バイクはミラーが割れ、右の側面はバキバキに壊れてしまいました。大事なカオマンガイは無残にも路面に散らばってしまったようです。

ああ、愛しのカオマンガイよ。

幸いヘルメットもかぶっていたし、怪我もこれだけで済んでよかったです。

鉄板に気をつける

バンコクの道路は工事している箇所が結構あり、その路上には鉄板が敷かれている事があります。それを知らないで工事中のカーブにフルスピードで突っ込むと、かなりの確率で後輪がスリップします。

特に雨上がりの夜は要注意です!

犬に気をつける

バンコクの都心部で幹線道路にはあまりいませんが、ソイ(小道)に入っていくと大型犬が多数たむろしています。特に夜は犬が凶暴性を増すので、吠えながら追いかけてくることもあります。

私はネコ派なので、どうしても犬が苦手です(笑)特に大きい犬は怖くて近寄りがたいのです。

夜にソイの奥まで行くことはなるべく避けたいのが本音です。

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警察に気をつける

出ました(笑)

小遣い稼ぎの警察官がたまに因縁をつけてきます。

最近ではだいぶ減った気がしますが、何かと理由をつけて停車させ、罰金という名の通行料をせしめます。

過去(2012年ごろ)に言われたことを挙げると、実際は飲酒していないのに「飲酒しただろう」としつこく尋問し、挙句に免許証とパスポートを没収されてしまいました。

こういう時は、返して欲しければ金を払えという意味なんですね。

結局その時持ち合わせた全額2000B(約7000円)を取られてしまいまして。

当時はタイ語をろくに話せなかったので、泣き寝入りするしかありませんでした。

最近では小型カメラやスマホで撮影されるのを警戒して、明らかな違反(ノーヘルとか信号無視とか)をしなければ捕まえなくなったようです。

タイの警察が本気で違反車両を捕まえる時は、日本の取り締まりよりも断然厳しいです。

例えば、停止線から数センチ前輪がかぶっていても信号無視と言われますし、路駐を避けようとして仕方なく第二車線に入っても、通行帯違反と言われます。前後左右の車やバイクとの距離が50センチ以下に接近すると進路妨害を適用されます。

普段ならこの程度のことでは全く取り締まりしませんし、こんなことでは滅多に捕まりません。周りの車やバイクも同じようにしています。

しかし年に2度くらい、恐ろしく厳しい一斉取り締まりをやるのでご注意!

バンコクでバイク運転時の安全対策

1.周りのバイクに合わせる

これは一番重要かなと。

別に、「一緒に違反しましょう」って言ってる訳じゃないですよ?

1台でトロトロ走ると、後ろの車に軽視されやすいので、なるべく集団で走ろうっていう意味です。1台より2台、2台より4台で一緒に走る方が安全です。

2.落ち着いて走る

近くの車に変な運転されたらムッとして、文句の一つでも言ってやりたくなりますが、ここは日本ではなくタイ。私たちは、よそ様の国で「運転させてもらってる」んですよ。

タイでの交通マナーはそういうもんだと割り切って、落ち着いて安全運転を努めましょう。

まあ、みんながみんなマナーが悪い訳じゃないですよ。

3.よく見て走る

何が飛び出してくるか分からない、路面状況は?障害物は?

日本で運転する時よりも、気をつけて見るべきポイントは確実に多いのがバンコクでの運転です。

まとめ

私みたいな「若気のいたり」みたいな運転をしなければ大丈夫じゃん?という声が聞こえてきそうですね(笑)

気分がいいと調子に乗りやすいタイプなので・・(笑)

でもこんな私ですが、結婚してからはバイクもクルマも実に安全運転ですヨ!

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バイクはどこに行くにも渋滞知らずで早く着けますし、夜の空いている時間帯に王宮あたりの旧市街を走るのが最高に気持ちいいんですよ。

もしバンコクでバイクに乗りたい!と興味を持った在住者の人は、何度か失敗をした私の経験を参考にして、安全で快適なバイクライフを送ってもらえれば幸いです!

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