メーサロンのホテル「ワン・プット・タン」の雲南味中華がけっこう美味しい

メーサロンのホテル「ワップットタン」併設の雲南味中華料理

前回の記事で紹介したメーサロンのホテル「ワン・プット・タン」には、中華レストランが併設されていて、宿泊客のみならず、外来のビジターも雲南風中華を楽しむことができます。

この日メーサロンに到着したのは夜の7時ごろになってしました。町内にあるレストランはそろそろ片付け始める時間帯のようで、また長距離の運転で疲れていたこともあり「今夜はホテルで食べようか?」と嫁さんと話していたところでした。

そして実際にオーダーして食べてみると、これが結構いける雲南味の中華!

特に「麻婆豆腐」はこの店独特の材料を使って調理してまして、味付けはかなりおすすめです。

今回の記事では、

「ワンプットタン」のレストランってどんな感じなの?

メニューは何があるの?

お値段は高くない?

といった内容についてお話ししたいと思います。

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「ワン・プット・タン(Wang put tan)」の中華レストラン

この日はバンコクを早朝4時に出発して、約1000キロも走り続けてようやく到着したメーサロン。

チェックインするホテル「ワン・プット・タン」の駐車場にクルマを入れた時はすでに夜7時を回っていて、周囲にある飲食店はそろそろ閉店の準備をしている頃でした。

「今日はセブンで何か買って食べるか・・・。」

そんな諦めモードのままチェックインをしている時、ふと奥の方を見るとホテルの併設レストランがあるのに気づきまして・・。

メーサロンのホテル「ワン・プット・タン」のレストラン

フロントのお兄ちゃんに「まだオーダーできるか?」と聞いてみると、仕事を終えてソファーでくつろいでいたシェフを呼び戻してくれました!

普段着に着替え終わって、すでに帰ろうとしていたシェフは、嫌な顔ひとつせずエプロンを付け直してオーダーを取ってくれまして・・。

タイにしては珍しい(笑)なので、とても好印象!

というか、私たちが遅く着いたばかりに余計な仕事させてごめんなさい・・きっと残業代なんてもらえないんだろうな・・という思いでした・・。

(残業代代わりとして、会計後にシェフ個人に100Bのチップを差し上げました!)

メーサロンのホテル「ワン・プット・タン」のレストラン

お茶まで用意してくれて・・。

しかも無料でした!(宿泊客だからかもしれません)

実はこの時飲んだお茶が・・

あまりにも美味しすぎまして・・・。

翌日、しっかりお買い上げ(笑)

「ワン・プット・タン(Wang Put Tan)」の客室

これですよ!バンコクに帰ってからも毎日飲んでいます。

詳しくは前回の記事に書きましたので、お茶が気になる人は読んでみてください。

メーサロンのホテル「ワンプットタン」は中華風情満点

メーサロンのホテル「ワン・プット・タン(Wang Put Tan)」は中華風情が楽しめる

2018-09-19

さて、シェフが待っていてくれて悪いので、ササっとオーダーしましょう!

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「ワン・プット・タン」のメニュー

ここは基本的に「雲南味」の中華を楽しめるお店です。

まずは火鍋やセット料理から。

大人数で食べる用のセットなので、けっこうお高いですね!この辺りはパーティー料理なので、要予約だそうです。

メーサロンのホテル「ワン・プット・タン」のレストラン

私たちが今回頼んだのは、2ページ目以降。

この辺りからです。

メーサロンのホテル「ワン・プット・タン」のレストラン

疲れていたので、写真のピントが合っていないのに気づかず。

なので、メニュー写真が鮮明でないことはお許しください・・。

まず目に付いたのが「麻婆豆腐」の文字!

私は、バンコクでも麻婆豆腐を見つけると必ずオーダーするほどの麻婆豆腐オタクです(笑)

雲南省といえば、麻婆豆腐本場の四川省から流れた人も多く、ここメーサロンの住人もその子孫にあたります。これは期待できるかな?

メーサロンのホテル「ワン・プット・タン」のレストラン

メーサロン中華(雲南味)定番の「きのこ炒め」

山岳少数民族が住む山の、さらに上の方にたくさん生えているらしく、メーサロンの市場によく売りに来ているのを見かけます。

私はこの「コリッ」としたシメジのような、しいたけのような歯ごたえが好きなのでオーダー。

そして「お茶サラダ」!これはお茶処メーサロン名物です。

去年メーサロンに来た時、タイミングが合わずに食べ損ねてしまったので、やっとチャレンジできるぞ!

ということでオーダー。

メーサロンのホテル「ワン・プット・タン」のレストラン

雲南スタイルの麺。

担々麺と炒麺の2種類から選べまして、私は担々麺、嫁さんは炒麺をオーダー。

メーサロンのホテル「ワン・プット・タン」のレストラン

飲み物はこんな感じです。

英語併記されているので、大丈夫ですね!

嫁さんはチャーンビール、私はコーラ・・。

これ以外に、もう1品山菜炒めもオーダーしました。

オーダーし終わったら、シェフが忙しそうに厨房へ戻って行きました。

この時間は一人しかいないのでしょう。ごめんよ〜。

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「ワン・プット・タン」の料理

待つこと10分くらいで、まずは「お茶サラダ」が運ばれてきました!

メーサロンのホテル「ワン・プット・タン」のレストラン

どーん。

すごいボリュームです。

メーサロンは「お茶どころ」ということもあり、これが名物料理でもあるのです。

レシピは違えど、だいたいどこの中華店でも提供しています。

生の茶葉に、玉ねぎ、豚のひき肉、唐辛子、ナッツなどが和えてあります。ヤムウンセンの春雨とシーフードの代わりに、茶葉が入っているバージョンといえば分かりやすいかな・・?

メーサロンのホテル「ワン・プット・タン」のレストラン

それではいただきまーす!

「・・・・・・・」

「・・・・・・」

「・・苦い・・・!!!!!」

生茶葉なんて初めて食べましたが、とんでもなく苦い・・。

錠剤の薬を噛み潰したよりも苦いかも。。

どんな病でも吹っ飛びそうな味です。もし私の体に「がん」が見つかったら、きっと毎日食べます。

健康志向の人は食べてみてください。

美味しくはありません(笑)健康食品です。

メーサロンのホテル「ワン・プット・タン」のレストラン

定番の山菜炒めです!

よくわからない種類の山菜で、バンコクではまず見かけないこの料理。

青菜とも違いますし、空芯菜でもありません。

独特の歯ごたえがあり、クセがなく食べやすいのです。

そしてにんにくの風味が効いてて、塩ベースのタレがご飯とよく合います。

ちなみに、この時点で私は2杯目のご飯をおかわりしました!

メーサロンのホテル「ワン・プット・タン」のレストラン

出ました!

これもまた「良く分からないきのこ」炒めです。

山の上にある食材なので、こちらもバンコクでは見かけませんね。

食感や味はシメジ。茎の部分がコリッとして美味しい!しいたけのような、なめこのような、良く分からないきのこです。

私がメーサロンに来た時は、必ず注文して食べるほど大好物になりました!

ご飯3杯目いっちゃいますか!

「ワン・プット・タン」の麻婆豆腐は独特?

そして、ついにお待ちかねの麻婆豆腐が’到着しました!

メーサロンのホテル「ワン・プット・タン」のレストラン

ん?

豆腐がなんか違う・・?

そうです。ここの麻婆豆腐は、なぜか「玉子豆腐」を使用しているのです。

確かにメニューの写真を見ると、豆腐が黄色い色をしていました。

なんでだろう・・・?

とりあえずいただきまーす!

「・・・・・・・」

「・・・・・・」

「・・ん?うめえ・・・!」

見た目はなんだか違和感がありますが、食べると違和感なんてまったくないどころか、特徴的なタレの味と良くマッチしている!

味も見た目も想像していた麻婆豆腐とはかけ離れていますが、これはこれですごく美味しい!

玉子豆腐はひき肉との相性もバッチリ。

そして、ご飯に乗せて食べるとまた別格!

メーサロンのホテル「ワン・プット・タン」のレストラン

ご飯4杯目です(笑)

ご飯に合いすぎて、止まらなくなります。

そして、この後「ひとつの忘れ物」でとんでもないことになるのでした。

忘れ去られた「担々麺」

そうです。

すっかり忘れていました。

確か担々麺を頼んだのでした・・・。

メーサロンのホテル「ワン・プット・タン」のレストラン

そしてさらに追い打ちをかけるようにして到着したのが、嫁さんが頼んだ炒麺。

これはやばい・・。

この時すでにかなり満腹でして・・。

それでも、食べ物を残すことが大嫌いな私は、意地でも食べてやる!と。

メーサロンのホテル「ワン・プット・タン」のレストラン

箸をもらうのも面倒になり、フォークでそのままいただきます。

もう「うまい」のかどうかなんて、覚えていません(笑)

スープはあっさり味なのにコクがあって、結構美味しかったのですが、麺のタイプが好きではなかった気がします。

柔らかめで、もちもち感のある麺ですね。

そして、10分ほどかけて全部食べきりました・・。

嫁さんの頼んだ「炒麺」はどうしても食べきれる気がしなかったので、中途半端に手をつける前にパックしてもらいました。

そして翌朝起きてみると、空になったパックがテレビの横に置いてありまして・・いつの間にか嫁さんが食べたようです。

気になるお会計は・・?

これだけ食べて、お会計は740B(約2500円、ドリンク込み)!

ファミレス価格で本格雲南中華を食べられます!

ちなみに、この時のチップは20Bを合算に(後でみんなで分配する集合チップ「チップルワム」と言います)、遅くまで残ってくれたシェフに100Bを手渡し(直接渡せば個人の取り分になります)しました。

タイの飲食店では、従業員は基本サービス残業になりますので、早く帰りたいので普通だったら「閉店」と言われて作ってくれません。(オーナーシェフの店だと作ってくれることも)

それを、嫌な顔一つせずに、最後まで笑顔で対応してくれたので、ほんの感謝の気持ちですね。

恥ずかしそうに、嬉しそうにワイ(手を合わせる挨拶)をして受け取る姿が、タイ在住7年目にして今更ながら印象的でした。

最近のバンコクでは、チップ制度に慣れ過ぎてしまったのか、このような奥ゆかしい態度の従業員はほとんどいなくなってしまった気がします。

まとめ

本格的な雲南中華を食べられる「ワン・プット・タン」ホテル併設のレストラン。

麻婆豆腐は、味も見た目も想像と全く違いますが、とても美味しい!

他の料理もなかなかいい味出しています。

このホテルや、近隣に宿泊した際は、ぜひ試してみてください!

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店舗情報

「ワン・プット・タン」ホテルレストラン

住所 7/1 Moo 12 Maesalong Maefaluang Chiangrai 57110

電話番号 089 995 4066

日本から +66 89 995 4066

営業時間

11:00〜20:00ごろ(19:00以降は要確認)

定休日

年中無休(要確認)

 

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ABOUTこの記事をかいた人

タイの魅力にすっかりハマり、気づいた時にはもうバンコクに移住してしまいました。
そして友人の紹介で、タイ人女性と結婚。
趣味はドライブ、食べ歩き、旅行、カメラ
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