メーサロンのホテル「ワン・プット・タン(Wang Put Tan)」は中華風情が楽しめる

メーサロンのホテル「ワンプットタン」は中華風情満点

北タイ・メーサロンは華人の街なので、中華圏の雰囲気が漂うホテルがたくさんあります。

中華といっても、近代中国のような雰囲気ではなく、「古き良き中国の田舎」といった言葉が似合う、風情のある作りになっています。

赤を差し色に加えたコンクリート打ちっ放しのデザインは、中国雲南省や、北タイ・北ラオスの華人住居で多く見られるスタイルでして、ご紹介するホテル「ワン・プット・タン(Wang Put Tan)」もそのうちの一つ。

今回の旅で実際に泊まってみたので、一体どんなホテルなのかを写真付きでご紹介したいと思います。

今回の記事では、

「ワン・プット・タン(Wang Put Tan)」ってどんなホテルなの?

このホテルの部屋はどんな感じなの?

このホテルの行き方やアクセスは?

といった内容を中心に、お話ししたいと思います。

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メーサロンの中華風ホテル「ワン・プット・タン」

このホテルは、町の中心部セブンイレブンから徒歩10分ほどでアクセスできます。

なので、レンタカーやバイクなどの足がない人でも、利用することができます。(とは言っても、坂があるので大きな荷物がある場合はちょっときついです)

詳しいアクセス方法は、記事の最後の方に掲載しましたので、そちらをご覧ください。

メーサロンのホテル「ワンプットタン」は中華風情満点

「ワン・プット・タン(Wang Put Tan)」は全部で8部屋の、こじんまりとしたプチホテルです。

全てが中華風にデザインされていて、まるで1970年代の中国の田舎町に来てしまったかのような感覚になります。

高級感はありませんが、それよりも風情を楽しめるのが気に入りました。

それでは、どんなホテルなのか見ていきましょう。

「ワン・プット・タン(Wang Put Tan)」

フロント・・・かと思ったら、誰もいません。

ここは客室棟で、フロントがある棟は通りに面した建物だそうです。

まずはチェックイン。

今回はアゴダで予約したので、印刷してきたバウチャーとパスポートを渡したら、すぐに鍵をもらえました。思ったよりもだいぶスムーズです。

「ワン・プット・タン(Wang Put Tan)」

こちらが部屋の鍵です。

部屋番号が書かれた木製の札が付いています。

かわいい・・・!

3と書かれているので、3号室ということですね。

それでは、部屋に入りましょう!

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「ワン・プット・タン(Wang Put Tan)」のロビー

まずは、自分の部屋を探しましょう。

私たちの3号室は、1階のようです。客室棟へは、フロント裏の階段を降りたらすぐになります。

「ワン・プット・タン(Wang Put Tan)」

赤い差し色と、提灯と、ライトアップが絶妙!

雰囲気出てますね〜。

「ワン・プット・タン(Wang Put Tan)」

客室棟に入りました。

「ワン・プット・タン(Wang Put Tan)」

いい感じです。

私はこういうセンス、けっこう好きなのです。

「ワン・プット・タン(Wang Put Tan)」

どうでしょう?

この椅子と調度品のの配置。

なかなかのものです。

「ワン・プット・タン(Wang Put Tan)」

奥に進むと、部屋をつなぐ廊下です。

「ワン・プット・タン(Wang Put Tan)」

「第3間」と書かれています。

木の扉はチープな感じがします。やはり高級感は無い。

でも、それでいいんです。

それでは中に入りましょう!

「ワン・プット・タン(Wang Put Tan)」の客室

部屋の中も、赤を差し色にしたコンクリート打ちっ放しのデザインで統一されています。

玄関と寝室の間にある「ガラスの扉」は、防寒対策のようですが、せっかくのデザインと合わず気になるところ。

「ワン・プット・タン(Wang Put Tan)」のロビー

どうでしょう。

なかなかいい雰囲気出してませんか?

はじめに言った通り、質感や高級感は求めてはいけません。

風情を楽しむのです!

「ワン・プット・タン(Wang Put Tan)」のロビー

部屋には、冷蔵庫、テレビ、エアコンなどの最低限の備品が揃っています。

ワンルームの作りですが、思ったよりも広く、アゴダのサイトを見たら40m2と書いてありました。

これくらいの広さがあると、2人で泊まっても窮屈さは感じません。

「ワン・プット・タン(Wang Put Tan)」のロビー

ベッドの脇に、床の間見たいのがあるのが雲南風ですね。

何のためにあるのでしょうか?

「ワン・プット・タン(Wang Put Tan)」のロビー

ちょっとお茶を飲んだりするスペースがあります。

デザイン的にはいいのですが、結局最後まで使うことはありませんでした(笑)

寝具に嫌なニオイや汚れはなく、掃除もきちんとされていて清潔な感じです。

「ワン・プット・タン(Wang Put Tan)」のロビー

バルコニーも広々としています。

夜があけたら、どんな景色が見えるのでしょうか。

「ワン・プット・タン(Wang Put Tan)」のロビー

水周りはリフォームされていて、新しいものが取り付けられていました。

水量はまあまあですが、温水器が電気式で出力が弱く、お湯がちょっとぬるいです。

冬場はちょっと心配です・・。

「ワン・プット・タン(Wang Put Tan)」のロビー

湯温を上げる方法としては、蛇口をひねって水を細くして、強制的に熱くする方法があります。

ただし、あまりやりすぎると中のヒーターが過熱して、焼けてしまう場合があるので注意。

水周りの清潔さは、けっこう綺麗な方だと思います。ただ、山の中の町なので、虫が出ることは我慢しましょう(笑)

それではおやすみなさーい!

こちらのリンクからお部屋の料金をチェックできます。

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「ワン・プット・タン(Wang Put Tan)」で迎える朝

メーサロンの夜は早く、だいたい夜7〜8時頃になるとほとんどの店が閉まります。

なので、必然的にバンコクにいる時よりも早寝ができるため、朝も早く目覚めます。

健康的ですね!

「ワン・プット・タン(Wang Put Tan)」の客室

起きたら、まずはカーテンを開けましょう!

バッと飛び込んでくるのは、山の緑。

「ワン・プット・タン(Wang Put Tan)」の客室

バルコニーに備え付けの椅子に座って、お茶でも飲みましょうか。

空気が澄んでいて美味しいです。

肺に優しい(笑)

私が住んでいるバンコクは、排気ガスが溜まっているので、これ絶対肺が黒くなってるよ・・と思うことがあります。

ここでは、そんな心配は無用。

「ワン・プット・タン(Wang Put Tan)」の客室

バルコニーから見える正面の丘には、少数民族の集落と、お茶畑が広がります。

さすがタイのお茶所・メーサロン。

「ワン・プット・タン(Wang Put Tan)」で売っているお茶

フロントの隣はレストランになっていて、雲南式中華が楽しめます。

そしてお茶の直売もしておりまして・・。

「ワン・プット・タン(Wang Put Tan)」の客室

前日の夕食は、このレストランで食べたのですが、その時にサービスしてくれたお茶。

「ワン・プット・タン(Wang Put Tan)」の客室

これが「本気で美味しい!」

最初に一口飲んだ時、何のお茶だか分かりませんでした。

ホワッと花の香りがして、苦味の中に感じる甘さ。

蜂蜜でも入れてるのかと思い聞いてみたら、このパッケージを持ってきてくれまして・・。

独特の栽培法と製法により、はじめから蜂蜜の香りなのだとか。台湾の高級な伝統茶だそうです。

このホテルのオリジナルブランドで、台湾に卸しているとのこと。

値段を見たら、200gで500B(約1700円)

「ワン・プット・タン(Wang Put Tan)」の客室

普段お茶をあまり飲まない私からしたら、けっこういいお値段するので、一晩考えてみました。

そして朝起きて、バルコニーで山を見ながら考えました・・・。

やっぱり買いたい!

というわけで、

1パックお買い上げです〜。宿泊者割引をしてもらい、400B(約1400円)に値引きしてもらいました!

「ワン・プット・タン(Wang Put Tan)」の客室

他にも、梅の風味がするお茶や、ナッツの香りがするお茶など、いろいろな種類があり、全て試飲させてくれます。

こちらは宿のオーナーの娘さん。

将来は後を継ぐのでしょうか。お茶の知識はかなり豊富です。

考えてみたら商売上手ですよね!

食事のお供に、あんなに美味しいお茶を出されたら、買うに決まってるじゃないですか・・!

ちなみにこのお茶、バンコクに帰ってから「下手くそな腕」で淹れて毎日飲んでいます。

やっぱり美味しい・・・。

直接電話して、追加で3パックほど郵送してもらおうかしようか検討中です・・。

「ワン・プット・タン(Wang Put Tan)」の客室

こちらはハチミツ。

北タイはハチミツの産地でもありまして、ボトル売りしている店もあります。

これは嫁さんが美容のために、自分でレモンジュースに入れて毎日飲んでいます。

ここだけでお土産が揃っちゃいますね。

バンコクのデパートや空港でも売っていますが、ここで買えばその半額で手に入ります!

レンタルバイクが借りられる!

ホテルの廊下にこんな掲示物が・・。

「ワン・プット・タン(Wang Put Tan)」の客室

この電話番号にかけると、バイクをホテルまで届けてくれるらしいです。

料金は1日250B〜で、配車料込み。車種やシーズンによって多少変わるとのこと。

借りる時に必要なのはパスポートと現金のみ。

本来は中型自動二輪車の運転免許証(国際免許証)が必要なのですが、メーサロン町内であれば免除とのこと。

ただし、保険に入っていないので、事故の際は・・・。

「ワン・プット・タン(Wang Put Tan)」のアクセス・行き方・場所

町の中心部セブンイレブン前から東に向かって、徒歩約10分程度で到着します。

途中、有名な「雲南麺餃館」の前を通るルートです。一本道なので間違えることはないと思います。

メーサロンまでレンタカーでのアクセスはこちらの記事をご覧ください。

チェンライ県メーサロンへのアクセス・行き方

北タイ「メーサロン」はレンタカーでアクセスするのがおすすめ・行き方

2018-09-06

まとめ

風情たっぷりのホテル「ワン・プット・タン(Wang Put Tan)」

高級感こそありませんが、古き良き中国の雰囲気を味わえるので、旅情満点です!

部屋は比較的広く、立地も悪くありません。

シャワーのお湯がぬるいのがちょっと残念ですが、それを差し引いても充分満足できました。

今回は実際に2泊滞在しましたが、徒歩で移動しやすいので、町内周辺観光の拠点に良いかと思います。

ーーーーーー

いかがでしたか?

今回は、中華風情が楽しめる「ワン・プット・タン(Wang Put Tan)」をご紹介しました。

徒歩でもアクセスが良いので、メーサロン観光の拠点として、宿泊先候補に加えてみてはいかがでしょうか?

シーズンによって金額に変動があるので、まずは金額のチェックをしてみることをおすすめします。

「ワン・プット・タン(Wang Put Tan)」の最安料金をチェック!

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ABOUTこの記事をかいた人

タイの魅力にすっかりハマり、気づいた時にはもうバンコクに移住してしまいました。
そして友人の紹介で、タイ人女性と結婚。
趣味はドライブ、食べ歩き、旅行、カメラ
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