スクンビットの中華料理「老地方(Lao Ti Fang)」は病みつきになる旨さ!

バンコクスクンビットソイ41にある中華料理老地方

こんにちは!Asia-Jin(あじあ人)です。

以前から美味しいとの噂が耳に入っていた、中華料理店「老地方餐館」。しかし年中渋滞のメッカであるスクンビット通りの中心地域にあり、店に駐車場もないため、普段車移動の私はなかなか来る機会がありませんでした。

しかし先日たまたま用事でプロンポンまで来て、時間的にも夕方でちょうど良かったため、今更ながら初チャレンジすることにしました!

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スクンビットにある素朴で美味しい中国家庭料理「老地方」

バンコク一番のメイン通り「スクンビット」から小道を一本奥に入り、さらに細道を進んだところにある、隠れ家的なお店です。外観に派手さはなく、店自体もこじんまりした佇まいですが、味は天下一品!素朴なのに、やみつきになりそうな味付けで、本場さながらの中国家庭料理をリーズナブルに楽しめます。

聞くところによると、日本人駐在員やその家族のリピーターも多いのだとか。

読み方はカタカナで表すと「ラオ ティー ファン」、ローマ字表記では「Lao Ti Fang」となるようです。

まずはアクセスから見ていきましょう!

「老地方」までの行き方・場所・アクセス

スクンビット通り、ソイ41と43を繋ぐ小道のちょうど真ん中付近にあります。

最寄駅はBTSプロンポン駅で、ゆっくり歩いたら徒歩約7〜8分といったところ。トンロー駅方面からも歩けなくはないですが、意外と距離があるので正直きついです。その場合、裏道からスイスイ来れるバイクタクシーが便利ですね。

バンコクのスクンビット通りソイ41

プロンポン駅から徒歩の場合やタクシー利用など、スクンビット通りから来る場合は、このソイ41が目印です!

車で来た場合は有料になりますが、このソイを越えて10mのところにある「TOPS」スーパーの駐車場に停められます。1時間100Bですが、TOPSで買い物をして駐車券にスタンプをもらえたら無料になります。

このソイ41を左に曲がります。

バンコクのスクンビット通りソイ41

ソイ41に入って少し進むと、右側にオレンジ色の「チェックイン」というホテルが見えてきます。

このホテルを越えてすぐの細道を右に曲がります。

バンコクのスクンビット通りソイ41

細道に入ったら、ものの1分ほどで左側に「老地方」と書かれた提灯風の看板が見えてきます。

なお、この細道はスクンビットソイ43にもつながっているので、そのまままっすぐ行くと抜けることができます。

バンコクスクンビットソイ41にある中華料理老地方

到着でーす!

こじんまりしているのに、入り口に存在感がありますね。古き良き中国の雰囲気がたっぷりです。

この時は夕方4時半ごろに着いてしまい、夜の部開店直前だったためお客さんはまだ誰もいません。

聞くところによると、お昼や夕食の時間帯は近所の中国人、日本人の会社員などでとても賑わっているそうです。特にお昼時は一階にある4人がけのテーブルはほぼ満席とのこと。

2階にはグループで利用できる席があるとのことです。

バンコクスクンビット通りソイ41にある中華料理老地方

天井からぶら下がる提灯が可愛らしいですね。いい味出しています。

夜の部の営業時間より少し早かったのですが、準備はできているとのことでオーダーを取りにきてくれました。

今日の狙いは、私も嫁さんも大好物である「麻婆豆腐」と「ニラ水餃子」!

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それでは注文しましょう・・!

メニューを探してページをめくっていくと・・・

老地方のメニュー

あったーーーーっ!!

見つけました!

お値段は135B。日本円にして500円以下ですね。

右側の195Bというのは大皿の金額です。

麻婆茄子も非常〜に気になるところですが、今回は餃子の食べ比べをしなくてはならないため我慢・・。

老地方のメニュー

そして見つけました。

ニラ餃子「韮菜餃子」の文字を。

タイ語で頼む時は「ギョー クイチャイ」が韮餃子という意味です。これに水餃子なら「トム」、蒸し餃子なら「ヌン」と調理法をつけ加えます。ここなら一品ずつ写真が載っているので、指差しで十分ですけどね(笑)

また日本人が多く来店するので、メニューには日本語表記もあります。

餃子系は安いですね。ここは10個入りで79B(約260円)。金額だけで見たらこの前行った紅燈籠の方が安いんですが、これくらいの金額なら十分リーズナブルと言えるでしょう。

小籠包は6個入りで79Bでした。

これが在住日本人の間で評判の麻婆豆腐か!

さて、オーダーして約5分ほど待っていると、まずはこちら。

バンバンジーが運ばれてきました!

老地方のバンバンジー

一口食べてみた感想は・・・・

・・・

「うまい!」

ホテルの中華レストランで出される料理にも引けを取らない味ですよ。下味から丁寧に作られているのが分かります。これには嫁さんも大絶賛。

しかし、唐辛子がたっぷりなので結構辛い!

慣れている人は大丈夫と思いますが念のため・・。タイ料理の辛さとはまた違った感じですね。

そして、本場の中国味「山椒」がしっかり効いていて、舌がしびれる感触も・・!

私は山椒が好きなんですよ。たまに中国に行ったりしますが、四川省の料理の味付けで「麻辣」というのがありまして。

「麻」はしびれるという意味、「辣」は辛いという意味ですね!

これが大好きで、自分用に麻辣の調味料をお土産で買ってくるほどです。

その麻辣をベースに柔らかい鶏肉にもしっかり味が染み込んで、細かく切ったネギとニンニクがたっぷりと乗っているんです。

これは「飲む人」だったらツマミにもぴったりではないでしょうか。

老地方の麻婆豆腐

そうこうしているうちに、メインの「麻婆豆腐」がご飯と一緒に運ばれてきました!

これを待っていたんです!

さて、お味の方は・・

・・

うん、素朴で優しい味付けだ!なのにクセになる。

後からピリッとくる辛さもいい感じです。

中華って、唐辛子や香辛料をいっぱい入れて、辛さを前面に出す料理も多いじゃないですか。それはそれで美味しいんですけど、それだと辛さや香りが主張しすぎてしまい、本来の味付けがぼやけてしまうんですね。

ここの麻婆豆腐はそんなことない!

しっかりと味で勝負しているのが伝わってきて、好感が高いです。

辛いと言っても、日本でいう「辛口」くらいなので心配無用です。

いろいろな人から良い評判ばかりを聞いてはいましたが、まさかこれほどレベルが高いとは。。

ご飯によく合う!

さっきのバンバンジーですでにご飯を一杯食べ終えちゃったので、お代わり〜。すぐに持ってきてくれました。麻婆豆腐のタレをご飯にかけて、スプーンでペロっといっちゃいましょう!

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ニラ入り水餃子の肉汁ヤバイ!

麻婆豆腐があまりにも美味しくて、ご飯2杯目も終わっちゃった頃。

お姉さんが水餃子と小龍包を運んできました。

あー、これはご飯もう一杯必要か!?ということで、嫁さんの呆れた視線を感じつつも見ないふりして・・。

でも、仕方ないですよね?

美味しい料理を目の前にしたら、ついつい箸が進んじゃうんですから。と自分に言い訳と屁理屈をくっつけてまたご飯をオーダー。

老地方の水餃子

水餃子は出来たてで熱いと食べられないんです。猫舌なので・・。なのでご飯を待っている2分くらいが、少し冷ますにはちょうど良い休憩時間になりました。

さて、じゃあ早速食べようかね、と水餃子に箸の先が少し刺さると・・。

「プピュ」と何か出てきました。

そしてジワーッと広がる肉汁が。

こ、これは・・・・・。

たっぷりのニラと、その風味を封じ込めた肉汁がドバーッと出てきたのですよ。

きっと餃子をほおばる私は、はたから見たらキモいくらいにやけていたことでしょう。

いいんです。

食に関することでは、周りを気にしないことにしていますからね!

やっぱり素朴な風味ですが、隠し味に一体何を使っているんだか。これは病みつきになりますよ。

タレはテーブルに備え付けの醤油か、黒酢を使います。

小龍包もパクッといっちゃいますか!?

老地方の小龍包

皮の中のスープは薄味で、くどさは全くと言っていいほど感じません。それでいて肉の旨みがぎっしりと凝縮されています。先日食べに行った紅燈籠の小龍包は、スープが濃い口で「肉肉しい」といった感じだったので、それと比較してもここ老地方の小龍包の方が断然美味しいですね。

タレには黒酢をチョイス。

これがさっぱりしててまた合うんですよ。

そういえば、もう一品頼んだ焼き餃子の写真を撮るの忘れた・・。

ああっ

こんな記事を書いていたらお腹がすいてきた。。。でも残念。もう今日は閉まっちゃってるぞ(泣)

お会計は・・?

嫁さんと私2人とも、お腹が破裂するほどたくさん頼んでしまいました。

ご飯は結局4杯(笑)

あのですね、私、決して「デブ」ではないんですよ←自分でそう思っているだけ?

横には広がらないタイプでして。

前に広がるタイプですね(笑)それでどんなに食べても数時間すると、元どおりにへこむ便利な機能つき。

そんな感じで食べ過ぎ感のあった今夜のお会計は・・?

・・・

690B(約2500円)

日本だったらバーミヤンとほぼ同額(むしろ老地方の方が安いくらい)ですよ。

ちなみにカード会計の場合は、TAX3%が加算されるようです。

ファミレス価格で、ホテルの中華レストランと同等の味が楽しめる「老地方」

私も嫁も初入店ですっかり気に入ってしまいました。

かなりオススメです!!

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バンコクで四川料理・麻辣火鍋を食べるならこの店!

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バンコクの「成都故事」は花椒の効いた本気の四川料理を楽しめる!麻辣火鍋も本格派

2018-10-16

店舗情報

老地方(Lao Ti Fang)餐館

住所 2/45, Sukumvit Soi41, Klongtan-nuea, Wattana, Bangkok 10110

電話 085-678-7758

日本から +66856787758

営業時間

平日11:00 — 14:30・17:00—22:30

土日11:00 — 22:30

年中無休(たまに変更あり、要確認)

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2018-04-16

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2 件のコメント

  • とても美味しそうなお店紹介ありがとうございます。バンコクに行ったら食べに行きます!

    • ご訪問&コメントありがとうございます!
      このお店は私のお気に入りでして、記事にした通りとても美味しいので、ぜひ行って見てください。
      他にも飲食店情報などを更新して参りますので、今後ともよろしくお願いいたします。

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    ABOUTこの記事をかいた人

    タイの魅力にすっかりハマり、気づいた時にはもうバンコクに移住してしまいました。
    そして友人の紹介で、タイ人女性と結婚。
    趣味はドライブ、食べ歩き、旅行、カメラ
    現地・バンコクより、タイ旅行や移住のお役立ち情報を発信中!