タイ東北部ウドンタニーのおしゃれカフェレストラン「DOSE FACTORY」で美味しいデザート

ウドンタニーにオープンしたおしゃれなカフェ「DOSE」

こんにちは!Asia-Jin(あじあ人)です。

タイ東北部・ウドンタニーはここ数年で驚くほど開発が進んできて、最新のカフェやレストラン、バーなどが続々オープンしています。

今回訪れたカフェ「Dose Factory」もそのひとつで、ここは本当にタイの田舎町!?と思わせるほど洗練されたお店です。

一体どんなお店なのでしょうか?では見ていきましょう。

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おしゃれなカフェ発見!ここは本当にイサーン地方?

タイ東北部(イサーン地方)といえば、周りは見渡す限りの田んぼ。赤土の一本道が続き、農作業のトラクターがハイウェイ(高速道路)を横切るようなエリア。

こんなイメージを持つ人が多いのではないでしょうか。

実際にその通りなんです。

一部のエリアをのぞいて・・。

隣国ラオスに陸路で移動する旅人は、一度はお世話になるイサーン地方の町「ウドンタニー」。

この地方都市に2016年、突如としてオープンしたのが今回訪れたお店「Dose Factory」です。

ウドンタニーのおすすめカフェレストラン「Dose Factory」

ウドンタニー空港の北側、住宅街の中にオープンしたカフェ。

カフェというよりも、ショールームのような堂々とした佇まい。

ウドンタニーにオープンしたおしゃれなカフェ「DOSE」

建物は3階建てくらいありそうなくらい大きく、名前に「Factory」と付くのもうなづけます。

広々とした駐車場も備えているので、自家用車やレンタカーでアクセスする際も安心ですね。

こんな大きなカフェは、とてもじゃないけど狭いバンコクでは営業できません(笑)

さっそく入店してみましょう!

木でできた大きな扉を開けると、そこには静かで落ち着いた空気が流れていました。

店員さんに人数を伝えるたあと、空いている席を自由に選ばせてくれます。

ウドンタニーにオープンしたおしゃれなカフェ「DOSE」 ウドンタニーにオープンしたおしゃれなカフェ「DOSE」

店内には、ちょっと低めで深く座れるチェア(ソファーではないのかな?)と、通常のテーブル席があります。

食事なのか、喫茶なのか、作業で使いたいのか等、自分の目的に合わせて選ぶと良いでしょう。

今回私は、深めのチェア席をチョイスしました。

天井は限りなく高く、どの席に座っても開放感が抜群です!

店内は清潔に保たれていて、ゴミひとつ落ちていないほど清掃が行き届いています。これは首都バンコクも含めてタイではすごく珍しいことですね(笑)

デパート内のお店や、バンコクにある超高級店なら分かります。しかし、今までバンコクのタイ人たちに、開発がバンコクより30年以上遅れていると言われていたイサーン地方にあるお店ですよ。

面白いのが、この地「ウドンタニー」出身の嫁さん自身が、目を丸くしてびっくりしているくらいです(笑)

ここ3年くらい、国鉄ウドンタニー駅前エリアの開発ラッシュが続いています。

それがまさか中心地から外れたところに、こんなきれいなお店がいつの間にか登場しているとは・・・。勢い良すぎ!

私はいい意味でカウンターパンチを食らった気分でした。

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ウドンタニーのカフェ「Dose Factory」の客層

私がこのお店を訪れたのは、平日の夕方4時ごろ。

ざっと店内を見渡すと、6組のお客さんが食事やティータイムを楽しんでいました。

うち2組がウドンタニー在住者と見られる白人さんとタイ人女性のカップル。

他はタイ人の富裕層と見られる若者3組(服装から判断しました)、富裕層の年配のグループでした(さっきベンツから降りて来るのを見ました)。

ウドンタニーには意外にも白人さんが多く住んでいるんです。

もともとウドンタニーはベトナム戦の頃に米軍の補給基地として発展した町です。その後軍人さんが退役してこちらに移住し、タイ人の嫁さんをもらいのんびりと過ごしている人が多いようですね。

客層が良いので、店内はとても静か。

落ち着いて過ごせます。

ウドンタニーのカフェレストラン「Dose Factory」のメニュー価格帯

だいたいバンコクでこの手のお店に入ると、メニューの価格は東京と同じくらいか、それよりも高かったりします!

さすがは首都バンコク。パスタ一品400B(約1400円)とか、コーヒー1杯200B(約700B)くらいのお店がゴロゴロあります。

このお店「Dose Factory」も、お店の風格はそれに劣らずといったところ。

さて、おそるおそるメニューを見てみると・・・。

ウドンタニーにオープンしたおしゃれなカフェ「DOSE」

「・・・」

「・・ん?」

「あれ、思ったより全然安いぞ」

コーヒー1杯55B(約200円)〜!

ウドンタニーにオープンしたおしゃれなカフェ「DOSE」

南国定番のフルーツシェイクは75B(約250円)!

私は「パッションフルーツシェイク」をオーダーしました。

ウドンタニーにオープンしたおしゃれなカフェ「DOSE」

カフェめしですね。

タイ料理のほか、イタリアンも取り扱っています。

200Bしないくらいのものが多いですね。バンコクのカフェめしより3〜4割くらい安いです。

今回私は、大好物である「カルボナーラ」を注文!

ウドンタニーにオープンしたおしゃれなカフェ「DOSE」

ページをめくっていたら、見つけてしまいました・・・。

「パッションフルーツ・パンナコッタ」

正直タイで食べる、この手のスイーツは味の割に値段が結構高くて、バンコクだと200B以上は確実です。美味しいかどうか分からないのに、この金額を払うのがリスクとまで考えてしまうんです。

こんな理由から、日本に帰る時までがんばって封印していたんですよ。

でも、メニューを見ると「125B」とあります。

一瞬目を疑いました。

でも、ちゃんとはっきり125Bと書いてありますね。

「おおっ、安い!!」と思った瞬間、自ら封印を解いてしまいました。

迷わず注文。

さあ、ちゃんとメニュー通りの美味しそうな盛り付けで提供されるのでしょうか!?

ちなみに、イサーン地方で職がない男性は、朝4時から夜6時までの14時間労働100B程度(約350円)で農作業を手伝っている人も多くいるエリアです。(最低賃金にも満たない額です)

そう考えると、このエリアではとんでもなく高級なお店なのです。

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美味しそうなパンナコッタ!125Bは安い?

しばらく待っていると、先にデザート(パンナコッタ)が運ばれてきてしまいました・・・。

でも、これはタイのルールでは普通の話なので、注文時に伝えなかった私のミスです・・。

タイの多くの店では、食事が先、デザートが後という決まりがなく、厨房からできた順番に持ってきます。そうなると盛り付けるだけのデザートが当然早く提供されてしまうんですよね・・。

なので、デザートを先に出されたくないタイ人は、食事を食べ終わってからデザートを注文します。

これがタイの注文ルールです。

ウドンタニーにオープンしたおしゃれなカフェ「DOSE」

どーん!!

ほぼメニューの写真通り!!

ストロベリーの代わりにラズベリーが入っていますが、ほとんど写真と一緒ですね。

写真と実物がかなり違いすぎるという店が多い中、このお店はちゃんとしていて好印象です。

もう我慢できず、パスタが来る前に一口・・・。

「・・・・・」

「・・・」

「これはうまい・・・・・・!!!!」

パンナコッタがとてもクリーミーで濃厚。

クセもなく、甘すぎず、日本人でスイーツ好きな人なら、誰でも美味しいと感じられる味です。

これは盛り付けもきれいだし、5つ星ホテルのラウンジで出されていてもおかしくない一品ですよ。

これで125Bは安すぎる。

とりあえず食後のために、今は食べずに残しておきましょう・・。

そして南国定番のパッションフルーツシェイク。

程よい甘さ。

フレッシュな味わい。

ウドンタニーにオープンしたおしゃれなカフェ「DOSE」

タイで、このような程よい甘さのデザートやジュースを探すのって苦労するんです。

観光客向けのお店や高級店だと、おいしいものが一通り揃っていますが、お値段もそれなり。

逆に庶民的な価格のお店でオーダーすると、コーヒーだろうがジュースだろうがとんでもなく甘くて飲めません・・。

コンビニで買うスプライトだって甘すぎるんですから。

多くのタイ人は甘さの限度を知らない・・。

なので、このお店は初めて来ましたが、すでにとても印象が良いのです。

お待ちかねカルボナーラのお味は?

その後5分くらいで「カルボナーラ」が到着しました。

ウドンタニーにオープンしたおしゃれなカフェ「DOSE」

こちらもメニューの写真通りで安心しました!

しめじとベーコン、上にかかっているのはチーズ、そしてパセリ。

ブラックペッパーは香りづけ程度に振られています。

さていただきましょう。

ウドンタニーのカフェ「Dope」の

「・・・・・」

「・・・・」

「・・・うん、おいしい!」

麺は、硬くもなく、それでいて柔らかくもない感じで、タイ人と外国人の好みをうまく調和したなという感想です。

タイ人は「クタクタ」になるまで茹でた柔らかい麺が好み、外国人はやや硬めの麺が好み。

シェフの苦悩がうかがえます・・。

とてもクリーミーで、濃厚。

コクがあり、チーズの香りが香ばしい。

お代わりしたくなる味です(笑)

これで155B(約520円)なら安いですよ。

バンコクでこの店・この味ならきっと300B(約1050円)オーバーですね。

チップは必要?

このお店のお会計は、VAT(消費税)込み、サービスチャージは含まれていません。

帰りにお釣りの中から20B札1枚と、端数のコインくらいを残しておくのが良いでしょう。

ウドンタニー「DOSE FACTORY」の行き方・アクセス・場所

今回はわかりやすく、国鉄ウドンタニー駅からのマップを載せておきました。

はっきり言いますと、バスや鉄道利用を利用してウドンタニーに来た旅行者の人は足がないので、アクセスはけっこう大変です。

距離にしたら駅やバスターミナルから約3キロあるので、歩くことは困難です。

トゥクトゥクを捕まえて、店員さんに電話で行き先を説明してもらうのが良いかと思います。

運賃の相場は交渉次第ですが、片道約100〜120Bほどです。

ちなみにウドンタニーはGRABに対応しているので、Wi-FiやタイのSIMカードなど通信環境がある人は、こちらを利用した方が安くて便利なのでおすすめです!

また、空港から市内中心地に向かう途中にあるので、その時に立ち寄っても良いかと思います。

まとめ

結論・美味しい!また行きたい!

「Dose Factory」足がないとアクセスはちょっと悪いけど、ウドンタニーに立ち寄った時にはおすすめのカフェレストランです!

ウドンタニーの隠れ家カフェはこちら↓↓

ウドンタニーのおしゃれ隠れ家カフェ「Wolf's Den」

ウドンタニーのおすすめ隠れ家カフェ「Wolf’s Den」の本格カルボナーラ

2018-07-01

ウドンタニーのベトナム式ネームヌアンはこのお店↓↓

ネームヌアンの専門店「VT Namnueng」

ウドンタニーの有名店「VT Namnueng」はベトナム式ネームヌアンが絶品!

2018-06-30

店舗情報

「DOSE FACTORY」

住所 112/1 Naresuan Alley, Mak Kheang, MueangUdonthani 41000

電話  0986614642

日本から +66 986614642

営業時間

10:00〜22:00

年中無休(要確認)

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