メーサロン西にある本格的なお茶屋「洪杞茶店」は風情あり、景色も良くておすすめ!

メーサロンの茶屋「洪杞茶店」

タイ北部の山深くにある標高1000mの町「メーサロン」は、タイのお茶どころとしても有名です。

町の中心部には数多くのお茶販売店があり、それぞれ試飲しながら産地直売で購入することができます。

その中でも、町の西はずれにある「洪杞茶店」は私のお気に入りの茶店でして、メーサロンに行くたびに利用しているお店です。

今回の記事では、

その「洪杞茶店」ってどんなお店なの?

おすすめする理由は?

中心地からお店までのアクセスは?

茶葉の購入方法や価格帯は?

といったことについてお話ししたいと思います。

スポンサーリンク

メーサロンの「洪杞茶店」ってどんなお店?

メーサロンの茶屋「洪杞茶店」

このお店は、去年メーサロンを訪れた時に泊まった宿のオーナーに紹介されて行ってきました。

メーサロンの中心地から西に3キロほど離れており、足がないとアクセスが難しい所にあります。詳しい場所やアクセスについては、記事の最後に掲載しましたので、そちらをご覧ください。

台湾系華人と交流のある、元中国国民党軍の子孫であるマスターが経営している、比較的大きなお店です。

店の裏山で、広大な茶畑プラントを運営しており、そこで摘み取った茶葉を台湾などに輸出しているそうです。

店舗で小売もしており、試飲も可能。

中心地から離れている分、見晴らしの良い高台にあるため、景色が良いのです。茶葉を買わない人でも、普通の喫茶店のようにポット単位でオーダー可能で、屋外の展望テラスでお茶を楽しむことができます。

それでは、お店に入店しましょう!

「洪杞茶店」で景色とともにお茶を楽しむ

店の前は広いので、車やバイクで来た人は空いている所に自由に駐車しましょう。

メーサロンの茶屋「洪杞茶店」

メーサロン市街地から来た人は、進行方向左側。山のふもとから1130号線をメーサロンに向かって来た人は右側にあります。

中華風の瓦屋根と、店の前に吊るされている赤い提灯。風情があっていいですね。

私は去年、紹介されて初めてこの店に来た時、一目みて気に入ってしまいました。

メーサロンの茶屋「洪杞茶店」

お店の裏には、屋外のテラス席がありまして・・・。

ここがもう最高なのです。

メーサロンは高原なので、昼間でも気温が25℃前後と涼しく、緑に囲まれているので空気が美味しい

そして、目の前に広がる山と、茶畑の景色。

メーサロンの茶屋「洪杞茶店」

こんな景色を眺めながら、時間を忘れてゆっくりと美味しいお茶をいただく

これぞメーサロンの過ごし方の王道なのでは・・?

と、私はいつもそうしています。

スポンサーリンク

熟練マスターが淹れるお茶

まず入店すると、マスターが一人カウンターに腰を下ろしてお茶を飲んでいます。(笑)または友人たちと談笑しています。

メーサロンの茶屋「洪杞茶店」

お店に「メニュー」など存在しません

まずは「茶葉を買いに来たのか」「飲みに来たのか」を伝えましょう。

茶葉を買いに来た場合は、試飲させてくれます。

伝え方は、英語でもタイ語でも、中国語でもジェスチャーでも・・まあ伝われば何でもいいと思います。

そんな固いお店じゃないので、肩の力を抜いて行きましょう(笑)

ちなみに、熟練マスターなどというと「気難しい頑固オヤジ」で、何だかとっつきずらいイメージになってしまいますが、そんなことありません。タイ語が分かる人ならばとても気さくに会話してくれるマスターです。

基本は茶葉の販売がメインなのですが、ポット単位でオーダーして休憩所や喫茶店としても使えます

スポンサーリンク

メーサロンの茶屋「洪杞茶店」1ポットのお値段は?

気になる料金ですが、お茶の種類や時期によって多少の差があります。

1ポットで小さい湯のみ10杯分くらいは飲めます。

メーサロンの茶屋「洪杞茶店」

今回私が飲んだお茶は、マスターお気に入りの鉄観音、そしてジャスミン。

2ポット分の料金は・・

「60B(約220円)!!」

絶景のテラスで楽しめるのに、こんなに安いのです。

他のお茶も、1ポットあたり30B〜200B程度までと色々あるので、種類や金額はマスターに聞いてみましょう。

通じなければ筆談で。

特に種類や好みに指定がなければ、その時マスターが飲んでいるお茶を、新しく淹れてくれます。

マスターにお茶を淹れてもらいましょう

オーダーしたら、外で飲むか、カウンターで飲むかを伝えます。外を指差して「アウトサイド」などと言えば通じます。

特に何も言わず、オーダー後にテラス席に移動すれば、淹れ終わったら持って来てくれます。

メーサロンの茶屋「洪杞茶店」

ただ、せっかくなので最初の1杯目はカウンターでいただきたいものです。

なぜなら・・・

メーサロンの茶屋「洪杞茶店」

熟練マスターの仕事っぷりを拝見できるから!

目の前で本格的にお茶を淹れてもらうことなんて、そうそうありませんから・・。

メーサロンの茶屋「洪杞茶店」

見事な手さばきです。

待つこと数分。

お茶のよい香りが漂って来ました。

「洪杞茶店」で、お茶を飲む前の儀式

美味しく淹れてもらったお茶が、カウンターに置かれます。

メーサロンの茶屋「洪杞茶店」

ここで、大抵の人は「ん・・・?」と思うでしょう。

小さい湯のみに蓋をするように置かれた、縦長の湯のみ。

なんだこりゃ・・?

ここで、お茶をいただく前の儀式をすることになります。

今から説明しますので、よーく読んでくださいね!

まず、上にかぶせてある縦長の湯のみをゆっくり上に引きます。

メーサロンの茶屋「洪杞茶店」

縦長の湯のみにお茶が入っていて、上に引くと、下の湯のみに流れるようになっています。

メーサロンの茶屋「洪杞茶店」

ドボっと音がして、お茶が下の湯のみに流れたらOKです。

縦長の湯のみを、自分の鼻に近づけます。いわゆるワインのテイスティングのようなものですかね。

するとどうでしょう。

慣れない人は「えっ、これがお茶の香り・・?」

って驚くかもしれません。

そう、マスターが淹れてくれるお茶は、どれも香り高いのです!

今回頼んだジャスミンは、まるで高級なルームフレグランスかと思うくらい・・。

085 528 9039

まずは、香りを楽しむ!これがメーサロンのお茶屋スタイルです。(他のエリアではどうなっているか知りませんが・・)

あとは好きなように、自由に飲んでください(笑)

ポットごとテラスに持ち出しても大丈夫です。

メーサロンの茶屋「洪杞茶店」

これはドローンで、お店を上空から撮影した画像。

手前がテラス席ですので、目下には茶畑が広がってとても爽やかな気分になれます!

これら全てが「洪杞茶店」をおすすめする理由です。

「洪杞茶店」で茶葉を購入する

初めから購入目的で訪れる場合と、喫茶利用だったけど、実際飲んでみて気に入ったから購入するパターンがあるとおもいます。

購入目的の場合、無料で試飲させてくれます。初めにそう伝えて淹れてもらいましょう。

ちなみに、飲んでみて気に入ったから茶葉を買う場合、買った分のポット代は試飲扱いになり請求されません。

この時にいただいたジャスミン茶の香りと味が忘れられず、日本の家族へお土産を・・と思い、後日再訪しました。

「洪杞茶店」

とても香りが優しく、ツーンと来る独特のジャスミン臭がほとんど無いのが気に入りました。(茶葉が良いのか、マスターの腕が良いのかは、自分で淹れてみるまでは不明・・)

一袋480B(約1700円)。

この日は購入目的だと伝えたら、おすすめを4種類ほど試飲させてくれました。

「洪杞茶店」

試飲なのに、一回一回手抜きせずに淹れてくれるのは「さすが」です。

お茶を淹れるのが本当に好きなんだろうな・・マスター。というのがしっかり伝わって来ます。

今回は、ジャスミン2袋(480B X 2)と、高山茶(450B)を1袋購入。

1410Bの10Bはカットしてくれ、おまけで安いお茶を1袋つけてくれました。

マスターの腕前に敬意を表し、こちらから値段交渉はあえてしませんでした。(これは買う側の自由なので、交渉してみたい人はしてもいいと思います。パッケージに値段が貼ってあるので、観光地のように人を見て値段を変える店ではありません。)

メーサロンで販売しているお茶は、物によってだいたい1パック250B〜800B程度のものが多いので、妥当な金額だと思います。それぞれの店での取り扱い商品は異なります。

「洪杞茶店」へ行く時の注意点

基本はマスターが一人でやっているので、たまに用事や商談で出かけている時などは閉まっています。

また、茶葉の輸出をメインでしているので、そちらが忙しい時なども閉めていることがあります。なので、確実にここでお茶したい時は、電話で確認した方が良いでしょう。

メーサロンの茶屋「洪杞茶店」

乾季に入ると、各地から観光客が押し寄せ、店内がかなり賑やかになる日も。

メーサロンの茶屋「洪杞茶店」への行き方・アクセス・場所

中心地にあるセブンイレブン前からは約3キロ離れており、足がないとアクセスできません。

山道で歩道がないので、散歩がてら徒歩で行くのはやめた方が良いと思います。

なので、初めからメーサロンまでレンタカーを借りてアクセスするか、メーサロンでレンタルバイクを借りてアクセスするか、セブン前からバイクタクシーを利用するかのどれかになります。

チェンライ県メーサロンへのアクセス・行き方

北タイ「メーサロン」はレンタカーでアクセスするのがおすすめ・行き方

2018-09-06

レンタルバイクは、宿泊しているホテルのフロントで借りるか、中心部にいくつかあるレンタル店で借りるかになります。金額は1日200〜300B。

もし公共交通機関でメーサロンまで来たなら、他の観光スポットへ行く足や、ちょっとした買い出しなどにも使えるので、コスパ的にもレンタルバイクが安くて便利です。(くれぐれも運転は慎重に!)

まとめ

本格的なお茶を気軽に楽しめる、メーサロンの茶屋「洪杞茶店」。

熟練マスターの手さばきも必見です!

テラス席は、目の前に広がる茶畑とマウンテンビューで、壮大な景色も一緒に楽しめます。

お茶どころ・メーサロンに行った際は、休憩がてら立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

メーサロン老舗の雲南麺食堂ならこちら!

メーサロンの名店「雲南麺餃館」で雲南麺と餃子

メーサロンでの食事は、雲南麺と餃子の老舗「雲南麺餃館」で決まり!

2018-09-08

メーサロンについてはこちら!

タイ北部、チェンライ県の「ドイ・メーサロン」は天空の村

北タイの秘境「ドイ・メーサロン」は雲海を見下ろす天空の村・チェンライ県

2018-09-04

チェンライからレンタカーで来る人はこちら!

チェンライ県メーサロンへのアクセス・行き方

北タイ「メーサロン」はレンタカーでアクセスするのがおすすめ・行き方

2018-09-06

店舗情報

「洪杞茶店」(Hong Che Tea Shop)

住所 ตำบล แม่สลองนอก อำเภอ แม่ฟ้าหลวง เชียงราย 57110

電話番号 085 528 9039

日本から +66 85 528 9039

営業時間

9:00〜16:00(不定・要確認)18時ごろまで開いている日も。お客さん次第です。

不定休・要確認

 

合わせて読みたい記事


メーサロンの茶屋「洪杞茶店」

この記事が役に立ったら、シェアしていただけると嬉しいです!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

ABOUTこの記事をかいた人

タイの魅力にすっかりハマり、気づいた時にはもうバンコクに移住してしまいました。
そして友人の紹介で、タイ人女性と結婚。
趣味はドライブ、食べ歩き、旅行、カメラ
現地・バンコクより、タイ旅行や移住のお役立ち情報を発信中!