メーサロンのホテル「プーメックタワン」は部屋から雲海が見える!絶景です

メーサロンの「プーメックタワンリゾート」

北タイのメーサロンには数多くのホテルやゲストハウスがあり、一泊200B程度の安宿から、3000B程度のリゾートまで、旅のスタイルや目的によって選ぶことができます。

私の場合は「ゆっくりと過ごす」という目的でメーサロンを訪れるので、値段の安さや立地の便利さよりも、居心地の良さ・部屋からの景色を重視して選んでいます。

そんな私が去年見つけたホテルがここ プーメックタワンリゾート
前回泊まった際、居心地が良く景色もとても気に入りまして、今年もまた利用しました。

今回の記事では、

プーメックタワンは何がおすすめなの?

プーメックタワンの部屋はどんな感じ?

どんな人向きなの?

ホテルまでのアクセスは?

といった内容について、写真をいっぱい付けてお話したいと思います。

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メーサロンのホテル「プーメックタワン」ってどんなホテル?

メイン地点のセブンイレブンから東に約4キロほど離れた山の中に、突如と現れるプチホテル。

切り立つ崖をうまく利用して作られたこのホテルは、一軒家タイプのヴィラが10棟ほど、全25室くらいの規模です。

このホテルをおすすめするポイント

1.朝、カーテンを開けたら雲海が見える

まさに、このためにあるようなホテルです!

メーサロンの北東側は、雲海が発生しやすいポイントでもあります。プーメックタワンの部屋は、フロントやカフェも含めて、全てが北東向き!

メーサロンの「プーメックタワンリゾート」

雲海が美しく見られる可能性が高いのが、ちょうど日が昇る頃、朝6時すぎです。

正直、この時間帯までに起きて支度して、雲海の見えるスポットまで出かけるのって大変じゃないですか。

今回私は、朝6時にアラームをセットしておきました。

そして、アラーム音がピッポコピッポコ鳴って、起きてカーテンを開けました。

すると・・・。

メーサロンの「プーメックタワンリゾート」

こんな絶景が・・・!

良くないですか?

普通の旅行者なら、朝4時に起きて、5時にホテルを出発して、車を走らせてやっと見ることができる景色。

それが、プーメックタワンなら・・

メーサロンの「プーメックタワンリゾート」

こんな感じで。

カーテンを開ければ、気がすむまで景色を眺めていられます。

これを贅沢というのでしょうか。

とは言っても、30分もすると雲が晴れてしまうか、雲が出すぎてホワイトアウトしちゃうかのどちらかですが・・。

メーサロンの「プーメックタワンリゾート」

と、こんな具合で、パジャマのまま絶景を独り占めできます。

これを「素晴らしい」と感じるか、「それだけ?」と感じるかは人それぞれですね。

2.コーヒーを飲みながらもOK

フロントがある棟まで上がっていくと、横にカフェが併設されています。

こちらも絶景!

メーサロンの「プーメックタワンリゾート」

雲が出すぎて、何も見えなくなってしまいました・・(笑)

晴れの日はこんな感じです。

メーサロンの「プーメックタワンリゾート」

どちらにしても、贅沢な景色です。

私は、こう見晴らしが良い場所が好きなので、ピンポイントではまりました!

皆さんはいかがですか?

メーサロンの「プーメックタワンリゾート」

コーヒーはリーズナブル。

これは別オーダーのコーヒーです。朝食が含まれている場合は無料になります。

メーサロンの「プーメックタワンリゾート」

いい香りです。

寒い朝にぴったりのモーニングコーヒー。

メーサロンの「プーメックタワンリゾート」

屋外の席も気持ちいい!

9月初旬ですが、朝の気温は20°C。半袖だとかなり寒いです・・!

メーサロンの「プーメックタワンリゾート」

同じ場所で、晴れている時の景色。

下の赤い屋根が、客室棟のヴィラです。

3.華人の街にふさわしく、かわいい中華風のヴィラ

せっかく華人の町に来たわけですから、やっぱり中華風の宿に泊まりたい!って私なら思うんですが、いかがですか?

プーメックタワンリゾートは、もちろん華人経営。

建物は当然中華風デザインになります。

メーサロンの「プーメックタワンリゾート」

提灯がかわいいんです。

中国の山の中に来た気分になります。

メーサロンの「プーメックタワンリゾート」

夜は提灯が点灯し、雰囲気満点です。

気温は18°C。こうなると、当然長袖のパーカーが必要です。

実は、今回の旅でバンコクを出発する直前、ちょっとしたことで嫁さんと口論になりまして・・。

メーサロンに到着後、事件が起こりました!

スーツケースをいくら探しても見当たらない、私の長袖のパーカーとアディダスのジャージ

あれー、おかしいな、確かに入れてきたはずなのに・・。

ふと嫁さんを見ると、くすくす笑っています。

ん・・?

何を笑っているんだよ、こんな時に。

寒くて風邪を引いちまうじゃないか・・一緒に探すのを手伝ってくれよ・・。

・・・!?

まさか・・・!

嫁「探しても無駄だよ!」

嫁「あんたの探し物は、今頃バンコクの部屋であんたの帰りを待ってるよ!

私「フザケンナヨ!オレノナガソデ、ゼンブオイテキチャッタノカ・・!?」

結果、次の日「雲海」を見たらすぐに体調を壊し、あまりにも頭痛と咳がひどくなったため下山して「国立メーチャン病院」のお世話になる羽目に・・・。

北タイのメーチャン病院

皆さんは、こんなことにならないように「長袖」のパーカーやジャージは「絶対」忘れないでくださいね。

あと、タイ人女性は怒らせてはいけません・・。こういう結果になります。

ちなみに、最後まで見つからなかった「靴下」2足。これはタイ中部アユタヤ県内を走行中の車窓から「ポイ」されたようです。

4.バルコニーが広いので、プチパーティーができる

窓を開けると、結構広いバルコニーが顔を出します。

メーサロンの「プーメックタワンリゾート」

周りはとても静かで、何と言っても涼しく気持ちいので、ビールや食事を持ってきてプチパーティーをします。

隣のヴィラの宿泊客も同じくバルコニーでワイワイ宴会をしていました!(窓を閉めれば、音はほとんど聞こえません)

なので、夜10時ごろまでなら、音楽をかけたりして多少騒いでも大丈夫です。

メーサロンの「プーメックタワンリゾート」

夜景も結構綺麗ですよ!

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チェックインしよう!

ホテルに到着してから部屋までの流れです。

メーサロンの「プーメックタワンリゾート」

通り沿いに建てられた看板。

奥の建物がフロント・カフェ・レストランで、坂を下って行くと客室棟があります。

メーサロンの「プーメックタワンリゾート」

こちらがフロントのある建物。

到着したら一旦目の前に駐車して、チェックインを済ませます。

メーサロンの「プーメックタワンリゾート」

鍵をもらったら、従業員がバイクで客室棟まで案内してくれるので、車やバイクであとを付いていくことになります。

支払いは今の所現金のみ対応です。

マスターはタイ語か中国語が話せます。英語も必要最低限なら通じますので安心。

とは言っても、予約時の書類(バウチャー)とパスポートを渡せば完了なので、特に難しいことはありませんね!

タイでは、予約画面を見せるのではなくて、事前にプリントしてきた方が無難です

メーサロンの「プーメックタワンリゾート」

こちらが客室です。

去年は更地だったところに、新しく建物が増えています。

現在、絶賛工事中でして、新しく展望デッキとレストラン、客室を増築中でした!

来年はどうなっているか楽しみです。

1軒1客室のタイプと、1軒2客室のタイプがありますが、特に室内の広さが違うというわけではないようです。

宿泊代は1軒1客室のタイプの方が「スイート」となり、少し高いようですね。

それでは入室しましょう!

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メーサロンの「プーメックタワンリゾート」客室

今回は、1軒1客室の「スイート」に宿泊しました。

広さは「デラックスキングベッド」と変わりませんが、シャワーとトイレの間に仕切りがあったり、洗面所がトイレの外についていたりと、若干のアップグレードがあります。

「スタンダード」は広さこそ変わりませんが、下の階になる、または景色の見える角度が少し悪いなど、眺めが若干落ちます。

料金の差はそこまで変わらないため「デラックス」以上の予約をおすすめします!

こちらのリンクから、それぞれの部屋の料金をチェックできます。

メーサロンの「プーメックタワンリゾート」

客室は至ってシンプルです。

コンクリート打ちっ放しのデザインは、雲南省や北タイ・北ラオスの華人の家でよく見られるスタイルです。

部屋の広さはそこまで広くありませんが、バルコニーも含めると約30m2くらいになるかと思います。

メーサロンの「プーメックタワンリゾート」

エアコン、テレビ、冷蔵庫、ドライヤーなど、最低限のものは揃っています。

特に部屋の作りや設備がいいわけではありません。そこを求めてしまうと、プーメックタワンを含めてメーサロンのホテルは、他のエリアに比べて割高に感じるでしょう。

メーサロンの「プーメックタワンリゾート」

洗面所です。

「スイート」以外の客室は、洗面所がシャワー・トイレと同室になります。

しかし残念なことに、まだ新しいはずなのに蛇口が壊れていました(笑)

水はちゃんとでますが、蛇口の先っぽが壊れて、水が周囲に飛び散るんです。

タイの格安〜中級ホテルでよくあることですが、これはホテルが悪いのではなくて、備品を製造するメーカーが悪いんです。

納品して、数ヶ月ですぐこうなるわけですから・・・。

その旨をオーナーに伝えたら、週明けに修理業者が交換に来る予定だそうです。

メーサロンの「プーメックタワンリゾート」

シャワーとトイレは同じ部屋ですが、一応壁で仕切られています。(部屋によって違う)

奥がトイレ。

シャンプーとボディソープは備え付け。歯ブラシはありませんので、事前に用意してきましょう。

シャワーには電気温水器が付いています。湯量は充分ですが、冬場だとちょっと物足りないですね。

パワー不足です。

この場合、水の蛇口を少しひねって細くすれば、温度を上げることができます。ただし、給水を少なくしすぎると、加熱部が焼けて壊れてしまいますので注意

また、長い時間水を出しっぱなしにすると、たまに給水が追いつかなくなる時があり、ちょっとの間止まってしまいます。

この辺りを重視する人には向いてないかもしれません。

メーサロンの「プーメックタワンリゾート」

嬉しいポイントとしては、ベッドのわきにコンセントがついていること!そしてテレビわきにも電源があります。

なので、MacBookを充電しながら作業することができて快適!

ちなみにWi-Fiの速度は、可もなく不可もなく。普通に使う分には充分でしたが、動画をじゃんじゃん見るにはちょっと不足かな。とはいえ、山奥の町でこれだけ使えれば文句はありません。

今回は、一眼レフやドローンなどの撮影機材が多く、iPhoneも嫁さんのと合わせて4台あるので、ベッド横のコンセントは重宝しました。

タイのちょっと古いホテルでは、これが付いてないところも多くて、スマホの充電に困ります。タイはモバイル機器が普及するのが遅かったので、築10年くらいの比較的新しいホテルでも、ベッド周りはおろか、電源がテレビ横に1つ分しか無いこともあります。

エアコンが韓国製LGなのが残念。どうせならシャープやパナ、ダイキンあたりを入れて欲しかったな。

どんな人向きのホテル?

1.足(交通手段)がある人

レンタカーや、レンタルバイクなどの「足」がある人向きです。中心地から離れているので、足が無いと何かと大変です。

レンタカーはチェンライで借りてくるのがベスト。

足があれば、メーサロン周辺の観光拠点にもぴったりです!

(足がない人は事前に頼めば、セブン前まで送迎してくれます。他のエリアは別料金で交渉可能)

2.ゆっくりと過ごしたい人

広めのバルコニーで景色や雲を眺めながら読書をしたり、パソコンをいじったり・・

コーヒーやお茶を飲みながら「何もしない」ことを楽しんだり・・

こんな人にぴったりです。

3.とにかくラクして雲海を見たい人

朝は弱いけど、雲海は見たい・・という横着な人(私のこと)にぴったりです!

雲海は、日の出の頃が一番出現率が高いと言われているので、早起きをする必要があります。

ここなら、全客室が雲海の見える方向に窓があり、朝起きたらカーテンを開けるだけでOKです。(天候にはだいぶ左右されます。残念ながら見れない日もあります。)

4.細かいことが気にならない人

山の中なので当然「虫」が多く、ちょっとした隙に窓から入ってきます。

部屋の設備が上等とは決して言えません。(タイの山奥として考えれば、上等ですが)

シャワーのお湯の温度がちょっと低いです・・。

こういったことに慣れている人や、気にならない人ならおすすめできます!

プーメックタワンの行き方・アクセス・場所

メーサロンの中心部「セブンイレブン」から東へ約4キロ。

車やバイクだと、だいたい10分で到着します。山道ですし、徒歩でのアクセスは「無理」です!

もし足がない場合は、事前に相談すればセブン前まで送迎してくれるようです。

まとめ

雲海を望む絶景の宿「プーメックタワンリゾート」

朝起きてカーテンを開ければ、そこに絶景が広がります。

部屋は「デラックス」か「スイート」がおすすめ!

このロケーションにしては、そこまで高くない宿泊代。

11月〜3月の乾季は雨がほとんど降らず、旅行のベストシーズンなので、早めの予約必須です!

プーメックタワン併設の絶景レストランでの食事はこの記事をお読みください!

メーサロンのホテル「プーメックタワンリゾート」のレストラン

メーサロンのホテル「プーメックタワン」に併設された絶景のレストラン

2018-09-18

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いかがでしたか?

今回は、私がお気に入りのホテル「プーメックタワンリゾート」をご紹介しました。

居心地も景色も良いので、メーサロンを訪れる際にはぜひ宿泊先の候補に加えてみてはいかがでしょうか?

シーズンによって金額に変動があるので、まずは金額のチェックをしてみることをおすすめします。

プーメックタワンリゾートの金額をチェック!

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2018-09-15

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ABOUTこの記事をかいた人

タイの魅力にすっかりハマり、気づいた時にはもうバンコクに移住してしまいました。
そして友人の紹介で、タイ人女性と結婚。
趣味はドライブ、食べ歩き、旅行、カメラ
現地・バンコクより、タイ旅行や移住のお役立ち情報を発信中!