バンコク街歩きの時に気をつけるべきこと9点

バンコクの大通り

こんにちは!Asia-Jin(あじあ人)です。。

タイの首都バンコクは、旧市街の王宮周辺や混沌とした中華街、賑わいを見せる昔ながらの市場、そして東京や大阪並みに開発されたサイアムやスクンビット通り沿いなどの都心部、どれを取っても魅力的で、街歩きするだけでワクワクしちゃいますね。

そんな中、どんなに綺麗に整備された都心部であっても、「ああ、やっぱり東南アジアだな」って感じる部分が多くあり、やはり最先進国の日本とは「似て非なるもの」であることに気づかされます。それらを知らずに歩いていると、時には危険な目に遭うこともしばしば。

今回は、バンコクの街歩きで気をつけるべき点をまとめましたのでご覧ください。

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バンコクの街歩きで気をつけるべきこと

タイはクルマ優先社会

バンコクのラチャダー通り

宿泊先のホテルを出るときから、早速気をつけなくてはならないことがあります。まずホテルを出て、通りに出たらすぐ目にするもの。

「クルマ」ですね。

日本の感覚では、横断者や歩行者がいたらひとまず停車して、先に行かせるのが普通ですよね。

タイ人のドライバーは「クルマ優先」という意識で運転していますので、クルマに注意せずに横断したら、きっと轢かれます。。!

よく見かけるのが、ホテルやショッピングモールなどの駐車場から出てくるクルマと、歩行者がぶつかりそうになるパターンです。

ちなみにタイ人のドライバーは、すでに人が横断しているのが見えている時は、ちゃんとブレーキをかけて止まってくれます。たとえ歩行者横断禁止の場所でも、クラクションを鳴らして威嚇してくるクルマはあまり見かけません。

タイの道路上では、しっかり意思表示をしなければ、いつまでたっても渡れません。

この場合、日本のように絶対的な前提として歩行者優先は考えられていないので、道路を渡るなら渡るで、様子を確かめながらクルマの方をしっかりと見て、手で制して、クルマの速度が緩んだら速やかに渡りきるという動作を「タイミングよく」「意識して」「お互いコミュニケーションを取りながら」行う必要があります。

日本のように「なんとなく」「漫然と」クルマの前を横切るのは絶対にNGです!

以前のことですが、駐車場からあまりにも強引に出てこようとするドライバーがいて、あまりにも腹が立ったので「轢けるもんなら轢いてみろ!」とわざとクルマの前を横切ったことがありまして。

結果は、見事に轢かれました!(笑)

そのドライバーはスマホをいじっていたらしく、前をきちんと見ておらず、先行車のブレーキランプを頼りにアクセル操作をしていたようです。

また、タイでは赤信号でも左折可能な交差点が殆どです!直進車が止まっているからといっていきなり渡りだすと、かなりの高確率でヒットしてしまいます!

こういう場合の左折車は、かなりスピードを出して曲がってきますので、歩行者がいてもおそらく止まれません。

クルマ優先の習慣は良くも悪くもで、タイでは歩行者がかなりクルマに気をつけているから、クルマと歩行者の事故はかなり少ないです。また、日本のような理不尽な「当たり屋」はタイには存在しないようです。

バイクの飛び出し

ホテルからBTSやMRTの駅に向う途中、場合によっては細い路地を通ることもありますよね。

クルマの渋滞を避けるためにバイクが縦横無尽にすり抜けていることが多く、歩道がないような細い道を歩いている時は、クルマの隙間からバイクが飛び出してくることも考えられます。

十分注意が必要です。

歩道の段差が高い

でこぼこのバンコクの道

車道と歩道を区別する縁石の段差が、日本よりもはるかに高いんです。また、歩道の途中が割れていたり、いきなり段差があったり、マンホールの蓋がずれていたりと、なかなか面白いハプニングが盛りだくさんです。

だいたいやるパターンが、タイは一年中夏のような気候だからビーチサンダルで街歩きをしていて、ちょっと油断したすきにこのような段差を見落として、足の指を思い切りぶつけるんです。

一度、親指と人差し指の爪を割りました。はい、私の過去の思い出です。。

洞察力がすぐれている皆さんは、まさかこんな失敗しないかもしれませんが、私の友人と、クライアントのお客さんも同じ失敗をしています。

これ、やってしまうと、男でも涙が出るほどに痛いんですよ。やった瞬間からしびれて、しばらくの間足の感覚がなくなっちゃいます。そして、感覚がないのに痛みだけズキズキとずっと続くんです。

なので、街歩きのさいはビーチサンダルなど履かずに、せめてクロックス。できれば歩きやすいスニーカーなどがベストですよ!

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歩道上の障害物

バンコクの歩道上にある障害物

なぜか歩道上にわけのわからないモノが転がっているのがバンコク。

これは看板を固定するために、大きい石を無造作に乗せているんですが、こんなのはまだ序の口。

歩道は歩行者が安全に通るための通路、という感覚が基本的にないので、バイクは乗り上げてくるわ、屋台は営業しているは、大きなゴミ箱が置いてあるわ、変電設備の機器がど真ん中に設置されているわ。。。

歩きスマホなんかもってのほかです!きちんと前を見て、蹴つまずかないように一歩一歩きちんと歩きましょう。

頭の高さにある看板など

歩道の高さよりも、50センチ〜1メートルくらい地面にもぐって作られている建物の脇を通るときなどは、看板に注意!

ちょうど歩道から150センチくらいの位置に看板の最下部が飛び出しているんです。これは、地面にもぐって作られた建物の地面から2メートルくらいに合わせて建物の外壁に看板を取り付けたのが原因で、歩行者にとっては非常に危険なんです。

橋の手前など、道路が少し坂になっているあたりによく見られます。また、中華街の路地など、設計が古いエリアにも多いのです。

看板以外には、エアコンの室外機や配管、消火栓、配電盤のケース、ブリキやプラ製のひさし、雨どいなどがよく出っ張っているので気をつけてください。

排水溝の穴

バンコクの歩道上にあるマンホール

 

特に女性に気をつけていただきたいのが、排水溝の穴なんです。

ヒールが高くなっている靴を履いている場合、もしはまると靴が傷になるだけでなく、最悪ヒールが折れてしまい、転倒してしまいます。

タイ人女性は、水商売など夜のお仕事の場合と、クラブなどに遊びにいく場合を除き、ほとんどハイヒールを履きません。

妻(タイ人)曰く、タイでは道が悪いから歩きにくいし、横断時に車が来たら走って渡るから、そんな靴危ないよ!との事。また、友人の銀行員は、車の中に常備していて、必要な時に車内で履き替えるそうです。タイ人女性は、普段は歩きやすいサンダルか、ペタンコのパンプスしか履かないみたいですね。

電線が切れてる!

バンコクの切れた電線

はい、間違っても触らないように!

説明は不要ですね。

こんな適当な処理の仕方でも、普通に電気が通っています。こんな状態の切れた電線を街中でよく見かけます。しかも、タイの電圧は220V。日本の100Vより倍以上の電圧ですね。

まあ、死んじゃいますよ多分。

バンコクの絡まった電線

タイでは、電線の処理がめちゃくちゃで、よく絡まっているのを見かけます。

こんなところの下を通る時は十分注意しましょう。

水たまり

汚いので、写真は載せませんが。。。

よくわけの分からない、汚い色の水たまりが歩道上にできていることがあります。おそらくゴミ収集後のジューシーな部分なのでしょう。

また、そんな気持ち悪いジューシーが、割れてグラグラしている歩道タイルの隙間に入り込んでいて、そこに乗った瞬間「バシャ」っと跳ねることがあります。

私は何回もやられて、毎回ズボンの裾にかかってしまいました。

これをやってしまった日には、大体嫁さんに叱られることになります。

ですので、道にたまるジューシーと、歩道の割れ目には気をつけましょう。

その他

市街地では路上禁煙、ポイ捨て罰金です!よくタイ人は吸っている人も見かけますが、それは関係ありません。ちなみにタイ人の喫煙者は低所得の人に多い傾向です。警察がそれを発見しても、罰金の支払い能力がないので大体無視しているのが現状です。

公式に決まっている罰金額は2000B。その場で徴収されることも多いですし、それが元で警察官に言いがかりをつけられて公式の額より多く取られたり、パスポート不所持で追加の罰金を取られたり。。ろくなことがありません。

ビルの隅とかに灰皿が置いてあることが多いので、タバコはそこで吸いましょう。

ちなみに、アイコスやVAPEなどの「電子タバコ」は、タイでは持ち込みも所持も違法です。没収された日本人は何名かいるようですので、タイに持ち込んだとしてもあまり人前で吸わないなど、周囲の目に気をつけてくださいね。

カバンを車道側にして歩かないように!バイクでのひったくりもよく聞きます。これは夕方以降に多発しているようですが、昼間でも気をつけるに越したことはありません。人気のない裏路地など、雰囲気があって私はとても好きなんですが、もし裏路地に入る際は十分警戒してくださいね。

 

ーーー

他の東南アジア諸国や南アジアに比べ、タイは比較的治安は良い方です。しかし、少なからず犯罪の被害者になってしまうことも絶対ないとは言えません。

また日本と比較したらインフラ整備はまだまだ甘く、事前に注意点を知っていれば防げる事故や怪我などもあるかもしれません。

せっかくの旅行中なのに、ちょっとした不注意から怪我などしてしまったら、楽しい気分も、バンコクの魅力も半減してしまいますよね。

今回は、バンコクでの街歩き時に注意して欲しい事項をまとめて記事にしました。

ぜひ旅行前に一度目を通して、実際の旅行時に役立てていただきたいと思います。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

タイの魅力にすっかりハマり、気づいた時にはもうバンコクに移住してしまいました。
そして友人の紹介で、タイ人女性と結婚。
趣味はドライブ、食べ歩き、旅行、カメラ
現地・バンコクより、タイ旅行や移住のお役立ち情報を発信中!