北ラオス・ルアンナムタで一番大きな「ロイヤルホテル」に泊まってみた【立地よし】

ラオスのルアンナムタ「ロイヤルホテル」

北ラオスにある辺境の町「ルアンナムタ」は、近くに少数民族の村やエコツーリズム向けのキャンプなどがあり、トレッキングツアーなども盛んなエリアです。

そんなアクティブな方向けのルアンナムタですが、今回訪れた際に町で一番大きなホテル「ロイヤルホテル」に宿泊してみたので、写真を添えてご紹介したいと思います。

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新しいホテルが無いルアンナムタの町

この日私たちは、タイ側国境のチェンコーンから越境し、メコン川を渡りファイサイの町へ。

SIMカードを調達してから、そのまま国道3号線を北上します。

ファイサイからルアンナムタまでは約200キロ。当然高速道路などは無く、道中は険しい山道が続き、東南アジアと東アジアの境界にある辺境の地だということを思い知らされます。

しばらく進んだビエンプーカー村を越えたあたりからは、山の裾野に広がる牧畜地帯になっていて、牛や馬、鶏などが放し飼いにされていて、非常にのどかな風景が広がります。

ラオスのルアンナムタ

ラオス式カオソイを食べて腹ごしらえ。

少しばかりの休憩を取り、ルアンナムタに向けて再出発です!

ラオスのルアンナムタ

そんな具合で、ルアンナムタの町に着いたのは午後4時頃。ハイエース君も良く頑張りました!

さて、このルアンナムタの町ですが、もともと外からの来訪者が少なく、自然を満喫するエリアという立ち位置もあり、訪れる外国人はバックパッカーが多いという土地柄のため、ゲストハウスや安宿率が高くホテルの選択肢が少ないのです。

前回2018年に訪れた時のホテルは失敗して、まさに「お化け屋敷」でした・・。

(この町に限らず、ラオスは全域にかけて古いホテルや安宿が多く、タイなどに比べると新しめのホテルが少ないので宿泊施設のコスパが悪く感じます。とは言っても「辺境の地」全体として考えればまだ良い方ではあります。)

私も結婚前は1人でバックパックを背負ったり、手ぶらで放浪したりして、クモの巣だらけの300円の安宿や、南京虫が出るドミなんかも経験しましたが、さすがに嫁さんや友人も一緒なので、なるべくきれい目なホテルを探そうと思いまして・・。

いつも通りAGODAでホテルのチェックをしていたところ、その中で一番きれいそうな「ロイヤルホテル」を発見!

ラオスのルアンナムタ

今回は2泊ほどお世話になりました。

それでは中に入りましょう!

ルアンナムタで一番大きな「ロイヤルホテル」

このホテルは政府御用達だそうで、年に数回ある会議や、各国大使などのVIPが訪問した時にも利用されるとのこと。

外観はそこそこ立派な建物で、確かにルアンナムタの町では目立っています。

前回利用したホテルとは大違いです。ただし無駄に広い・・。

ラオスのルアンナムタ「ロイヤルホテル」

ロビーにはソファーが置いてあり、灰皿もあって喫煙可能です。

なんだか文化が中国っぽいですね。

ラオスのルアンナムタ「ロイヤルホテル」

こちらがフロント。

ラオス語のほか、タイ語と中国語が使えます。英語は必要最低限なら通じました。

注意点として「ロイヤルホテル」という名称はラオス人には通じません。トゥクトゥクなどに行き先を伝える際はこの記事にあるホテル外観の写真を見せれば分かります。

ラオスのルアンナムタ「ロイヤルホテル」

高級感のない廊下。

室内は禁煙ですが、廊下やエレベーター前に灰皿が用意されています。

ラオスのルアンナムタ「ロイヤルホテル」

今回は「スタンダードツイン」というお部屋に宿泊。

室内の広さは約25㎡といったところでしょうか。シンプルですが、2名で使う分には問題ないでしょう。

ベッドはちょっと硬いですが、寝具は清潔で嫌な匂いはありません。

ラオスのルアンナムタ「ロイヤルホテル」

調度品やテレビなどからは古さが伝わってきます。

どうやらリニューアルされる前の物を流用しているみたいですね。

窓の脇にあるテーブルと椅子は、パソコン作業にちょうど良いサイズで、お茶を飲んで一休みする時にも重宝します。

ラオスのルアンナムタ「ロイヤルホテル」

部屋に冷蔵庫はありません。なので冷たい飲み物を飲みたいときは、ホテル前にある市場に買いに行く必要があります。

備え付けのペットボトルの水とお茶、コーヒーは無料です。

ラオスのルアンナムタ「ロイヤルホテル」

水周りはきれいに清掃されています。

アメニティーはシャンプーとボディーソープ、歯ブラシが用意されていますが、使い慣れたアイテムを自分で用意しておく方が良いかと思います。

シャワーのお湯は集中ボイラ式で、量も十分それなりに熱いお湯が出ました。以前泊まったホテルは電気温水器が壊れて水しか出ないところもあったので、その点は高評価です。

ルアンナムタの中では一番きれいで、一番良いと言われているホテルではありますが、タイやベトナムなど他の国と比較してしまうと決してコスパがいいとは言えず、一般的なホテルはやや割高感が出てしまうのは土地柄仕方ないところ。

また宿泊代は時期や曜日によって価格が変動するため、事前にチェックしてから旅のスケジュールを組むことをお勧めします。

>> ロイヤルホテル ルアンナムタ <<

また、他の部屋の写真はこちらから閲覧可能です。

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ルアンナムタ・ロイヤルホテルの場所

まずはGoogleマップをご覧ください。

市街中心部に位置しているので、徒歩での散策には非常に便利な場所です。

ルアンナムタ空港からは約7キロ、車で15分程度の距離です。

ファイサイやルアンパバーンなどを結ぶ長距離バスターミナルからは約9キロ、クルマで20分程度になります。県内の近距離バスは徒歩5分ほどのターミナルから発着します。

ホテルの向かいには朝〜夕方まで営業している市場があり、空港よりも良いレートで両替可能です。ただし日本円は取り扱いしていません。米ドルかタイバーツ、中国元が必要になります。

まとめ

北ラオス辺境の町・ルアンナムタで一番大きなホテル「ロイヤルホテル

設計や調度品などは古さが見え隠れしていますが、ラオスの中では良い方だと思います。部屋はきちんと清掃されていて嫌なニオイもありませんし、寝具も衛生的です。

ルアンナムタに滞在する予定で、ゲストハウスや安宿はちょっと抵抗がある・・という方にはぴったりなホテルだと思います。

参考になれば幸いです。

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タイの魅力にすっかりハマり、気づいた時にはもうバンコクに移住してしまいました。
そして友人の紹介で、タイ人女性と結婚。
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