チェンマイの秘湯・ポーンクワウ温泉は乳白色の湯が湧き出る穴場【個室貸切風呂】

チェンマイ・ポーンクワウ温泉

北タイ・チェンマイ近郊はいくつかの温泉が点在しています。

その中でも「秘湯」と呼ぶにふさわしいのが、チェンマイから約60キロほど離れた山の中にある「ポーンクワウ温泉」です。

今回私たちは、チェンマイ県内にある温泉巡りをしていまして、実際に訪れてみたところ、雰囲気や泉質などかなり気に入ったのでご紹介したいと思います。

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チェンマイの秘湯・ポーンクワウ温泉に行こう!

チェンマイ中心地のターペー門から、北西に向かってクルマを走らせること約1時間半。

約60キロ離れた山の中に「ポーンクワウ温泉」はひっそりと佇んでいました。

チェンマイ・ポーンクワウ温泉への道のり

チェンマイを出てからしばらくは片側2車線の道が続きますが、横道に外れてからは対面通行の山道。そしてどんどん道幅が狭くなってきて、ついには未舗装の道に・・。

途中「牛」が歩いていたり、「鶏」が出てきたりと、のどかな田舎の景色を眺めながら進むと、ほぼ突き当たりに小川が流れている開けた場所に出ます。

それこそが、今回の目的地「ポーンクワウ温泉」です!

チェンマイ・ポーンクワウ温泉

それでは、ポーンクワウ温泉とは一体どんな温泉なのか、写真を添えてお伝えしたいと思います!

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ポーンクワウ温泉の入浴料金

まずはクルマを駐車場に停めて、徒歩で受付に向かいます。

綺麗に整えられた庭園を奥に向かって歩いていくと・・

チェンマイ・ポーンクワウ温泉 チェンマイ・ポーンクワウ温泉

温泉の受付があります。

ここで料金を支払い、タオルと公衆温泉用の水着を借ります。

入浴料

外国人 150B

タイ人 80B

子供  40B

時間制限なし

タイ人の嫁さんが聞いてくれたので、今回は私もタイ人料金で入浴できました。タイ在住者やタイ語ができる人はケースバイケースのようです。細かくはチェックされませんでした。

国立公園などにある温泉の料金は「タイ国籍者」以外は、在住者やタイ語ができる人でも基本は外国人料金になります。最近は交渉できないケースが多いです。

ポーンクワウ温泉は国立公園ではないので、別途入場料はかかりません。窓口で支払った入浴料だけになります。

冷たい飲み物もここで販売しています。こぼしたり汚したりしなければ、自由に温泉に持ち込み可能です。ビールなどのビンは割れたら危険なので、持ち込まないようにしましょう

それでは、早速温泉に入りましょう!

魅惑のポーンクワウ温泉・硫黄漂う乳白色の湯

「こりゃいいや・・・。」

温泉に入って、まず最初の一声がこれです。

お湯はやや熱めで、常に流れっぱなしの100%掛け流し。

かすかな乳白色のにごり湯。漂う硫黄の香りと湯けむり。

チェンマイ・ポーンクワウ温泉

本来なら熱い湯が苦手なはずのタイ人嫁さんも、私が4年に渡ってスパルタ教育をした成果もあり(笑)、気持ち良さそうに肩まで浸かっています。

ーーー

・・・ちょうど10分くらい前。

料金を支払った私たちは、借りたタオルなどを持って、温泉に向かいます。

チェンマイ・ポーンクワウ温泉

まずは、こちらが温泉の入り口。

ゲートをくぐると・・・。

チェンマイ・ポーンクワウ温泉

小川をはさんで、左右に温泉棟(バンガロー)が立ち並んでいます。

それぞれに札がかかっていて、空室かどうか表示されていますので、空いている部屋に入りましょう。基本的に空いていればどこに入っても大丈夫です。

チェンマイ・ポーンクワウ温泉

こちらは、各室に備えられたシャワー。

お湯ではなくて水ですが、外は30度超えの真夏日なので、すでにぬるま湯になっています。気持ちいい!

チェンマイ・ポーンクワウ温泉

こちらは温泉水を使ったプール。

借りた水着着用で泳ぎましょう!

チェンマイ・ポーンクワウ温泉

大人数で入れるぬるま湯の温泉。水着着用です。

チェンマイ・ポーンクワウ温泉

こちらは大浴場です。水着着用。

基本的に、個室以外では水着(最初に借りたやつ)を着用する必要があります。

他にも薬草サウナがあったみたいですが、後から知ったので入れませんでした。残念・・。

石造りの浴槽、竹でできた壁、リゾートのような落ち着いた雰囲気と良好な泉質。

どれを取っても満足できるものでした!

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ポーンクワウ温泉への行き方・アクセス・場所

まずはGoogleマップをご覧ください。

チェンマイ市街地から車で1時間半、バイクだと2時間ほどの道のりです。

坂道が急で、最後は未舗装路があるため、パワーの弱いレンタルバイクだとちょっと苦戦しそうですが、日本の自動二輪免許を持っている人なら、国際免許で借りてチャレンジしてみてもいいかも。

全体的に交通量は少ないので、比較的走りやすいとは思いました。

北タイは、アクセスの悪い郊外にこそ見所が詰まっているので、思い切ってレンタカーを借りてみるのも選択肢の1つです。

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移動の足がない人は、チェンマイ市街でソンテウをチャーターして訪れることになります。往復の距離から推定した相場の最安値1000Bを目指して交渉してみましょう。

時期や時間帯にもよりますが、だいたい1300B〜1500B前後で落ち着くと思います。

予算に余裕がある人、他の観光地と併せて訪れたい人は、ソンテウより割高になりますが、エアコンが効いて快適なバンやタクシーを交渉するのもいいと思います。移動距離や時間によりますが、おおむね1日2000〜2500Bくらいです。

温泉情報

「ポーンクワウ温泉」 น้ำพุร้อนโป่งกวาว

営業時間 8:30〜17:30

電話番号 086 012 3771(タイ語のみ)

日本から +66 86 012 3771(タイ語のみ)

予約の必要はありませんが、事前に電話にて営業日を確認してから出発することをオススメします

もし言葉がわからない場合は、宿泊先のホテルなどで手伝ってもらえます。その場合、対応してくれたスタッフに20Bほどチップを渡すのが通例です。

まとめ

チェンマイ市街地からは距離があり、公共交通機関もない山奥の秘湯「ポーンクワウ温泉」。

その分、静かなリゾートのような雰囲気の中、思う存分温泉を堪能できる穴場です。

チェンマイに訪れた際、また北タイ周遊の合間に足を延ばしてみてはいかがでしょうか。

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